マイナポイントの第２弾のお知らせと、横手産ホップ「IBUKI」を使ったクラフトビールとハードサイダーのご紹介

多可

みなさん、マイナポイントの第２弾が始まっているのはご存じですか？

登録がまだという方はぜひ、マイナポイントをJRE POINTで受け取りましょう！

マイナポイントをJRE POINTで受け取ろう！

JRE POINTに登録したSuicaでマイナポイントに申し込み、２万円チャージすると、5,000ポイントがもらえます！

ポイント付与率は25％！

Suicaのチャージでマイナポイントが5,000ポイントに達した方は、さらに1,000ポイントもらえます！

健康保険証としての利用申し込みで7,500ポイント、公金受取口座の登録で7,500ポイントがもらえるほか、それぞれ申し込み・登録をした方の中から毎月抽選で1,000名様に１万ポイントが当たります。

さらに「えきねっと」では、JRE POINTを使って「JRE POINT特典チケット」に交換すると、新幹線や特急列車に乗れますよ！

詳しくは「駅たびコンシェルジュ秋田」、またはホームページでご確認ください。

今日はもうひとつ、横手産ホップ「IBUKI」を使ったクラフトビールとハードサイダーをご紹介します。

ビールの魂とも言われる「ホップ」ですが、実は横手市が日本屈指の栽培地なんです！

「よこてホッププロジェクト」では、地域の宝である横手産ホップを次世代に継承していけるよう、様々な取り組みを行っています。

その「よこてホッププロジェクト」が商品企画をしたクラフトビール３種類とりんごの発泡酒「ハードサイダー」が今月から好評販売中なんです！それがこちら！

その名も「横手産ホップシリーズ 2022」！

左から、あくらビール・羽後麦酒（うごばくしゅ）・湖畔の杜（こはんのもり）ビールで、すべて県内のクラフトビールメーカーが手掛けた逸品なんです！

また、リンゴといえば横手！

リンゴの発泡酒は、横手市でゲストハウスを営む「Hostel&Bar CAMOSIBA」（ホステルアンドバーカモシバ）のブランド「OK,ADAM」（オーケーアダム）が企画監修している自信の一本です！

このクラフトビールとハードサイダーは、県内の一部「New Days」店舗や秋田駅ビル「トピコ」、秋田駅２階おみやげ処「こまち苑」などでお買い求めいただけます。

取り扱い商品は店舗によって異なりますので、詳しくはそれぞれのお店にお問い合わせください。