
いよいよ夏本番!
今日は、夏にぴったり!
横手産ホップ「IBUKI」を使ったクラフトビールとりんごの発泡酒をご紹介しま~す!
よこてホッププロジェクト
ビールの魂とも言われる「ホップ」ですが、実は横手市が日本屈指の栽培地なんです!
横手産ホップを地域の宝として継承していくため、「よこてホッププロジェクト」では、ホップを通じた地域の課題解決やまちづくりに取り組んでいます。
横手産ホップシリーズ 2021夏
その「よこてホッププロジェクト」が商品企画をしたクラフトビール4種類とりんごの発泡酒「ドライホップドサイダー」が今月1日から好評販売中なんです!
それがこちら!
その名も「横手産ホップシリーズ 2021夏」!
県内のクラフトビールメーカー
〇あくらビール
〇羽後麦酒(うごばくしゅ)
〇湖畔の杜ビール(こはんのもりビール)
〇田沢湖ビール
が、横手産ホップ「IBUKI」を使ってそれぞれ醸造し、りんごの発泡酒は横手市でゲストハウスを営む「OK,ADAM」(おーけーあだむ)が企画監修しているんです。
爽やかで可愛らしいラベルは、秋田公立美術大学の学生さんがデザインしました。
売り上げの一部はホップ農家の支援にあてられるなど、まちづくりを応援できる商品にもなっています。
取り扱い店舗
このクラフトビールは、秋田駅や田沢湖駅、横手駅の「New Days」、秋田駅待合室内「おみやげ処 こまち苑」、秋田駅ビル「トピコ」、「秋田生鮮市場」などでお買い求めいただけます。
取り扱い商品は店舗によって異なりますので、詳しくはそれぞれのお店にお問い合わせください。
「New Days」や「おみやげ処 こまち苑」、「秋田生鮮市場」ではSuica決済で、駅ビル「トピコ」では、JREポイントカードをご提示のうえご購入いただくと、JR東日本グループ共通ポイント「JREポイント」が貯まりますよ!

ホップの歴史やこちらのクラフトビールは「よこてホッププロジェクト」のホームぺージでもご紹介しています。
ぜひ、検索してみてください!
また、団体旅行商品「遠野ホップ号で行く遠野ビアツーリズムの旅」も絶賛発売中です!
詳しくは、「日本の旅、鉄道の旅」で検索してみてください。