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2020年4月1日

NPO法人あきた冒険あそびfrog「さくらプレーパーク」

かおりです!
秋田市桜台にあります「こもれび公園」におじゃましました!
お隣には、桜地区コミュニティセンターがあります。
「こもれび公園」では、3月4日から毎日のように 子どもたちの声が
響いていた!ということ!
臨時休校中の子どもたちが「外でのびのびと遊べるよう」
子どもたちの遊び場が、開かれてきました。
遊び場のお名前は「さくらプレーパーク」
運営しているのは、NPO法人あきた冒険あそびfrogです。
理事長の桑原智子さんにお話を伺いました!


 
        (雨が降ってきたので、お隣のコミュニティセンターへ移動)

桑原 智子さんは あきた冒険あそびfrogで
「子供たちが自由に やりたいことができる遊び場を作ろう!」という活動
「プレーパーク」を開催し今年で7年目に入ります。
「プレーパーク」のモットーは「自分の責任で自由に遊ぶ」
大人の決めたプログラムに沿って遊ぶのではなく、子供たちの好奇心を大切にして
自由にやりたいことが出来る 遊び場を作ろう!と活動してきました。

臨時休校中を受けた3月。
桑原さんは、これまで月に1度開催してきた「さくらプレーパーク」を
天気のよい月~土曜日 ほぼ毎日 開催することを決め
桜地区のこどもたちを受け入れてきました。
コロナウイルス対策として、親の許可を得たこどもたちの利用名簿を作成
消毒、検温をして「プレーパーク」へ来てもらいました。

こもれび公園に開く「プレーパーク」には
朝9時から夕方4時まで、鬼ごっこをしたり、走り回ったりする 
元気なこどもたちの様子が あったそう。

プレーリーダーと呼ばれる 秋田大学の学生と、けん玉を楽しんだり
自分たちで 火をおこし、マシュマロを焼くなど 家ではできない体験に
こどもたちは、夢中になって遊んでいたのだとか。

これまで開催してきた月に1度の「さくらプレーパーク」を
こうして毎日 開催してきたことで、桑原さんには見えることが
ありました。
それは、地域の人たちの「強力な協力!」
ときどき ではなく、毎日 目にするこどもたちの様子に
地域の方が引き付けられ、いつの間にか あそびの見守りをしてくれる。
そんな様子が 増えていったのだそう。

また、桜地区のコミュニティセンターの会長さんや、
小学校の校長先生も、公園やコミュニティセンターの利用に
理解を示してくれたことも大きく「自分たちだけで開催している」のではなく
「地域の応援やサポートが寄せられて 開催している」ということを
深く実感したのだとか。

「安心して子どもを育てる地域づくりが大切」と感じている桑原さん。
大人自らがあいさつを積極的にして 他人=知り合い となり
知らない人がいない環境をつくっていくことで 
そういった「地域」へしていけるのでは と感じ得たのだそう。

「コミュニティセンターのトイレだけお借りします」との声にも
「いいですよ」の声が返ってきて
こどもたちが、大きな声を出して遊ぶ姿にも「温かいまなざし」が
注がれる。

地域のみなさんと「しつこく、しつこく 関係性を作った」という
桑原さんの取り組みと、この春の活動は
「この先になにをつなげていくか」という 展望に広がっています。

こちらは、今日!完成したという「FROG REPORT」


「ケガと弁当は自分持ち! 他人に押し付けない地域づくりは
子どもにとって居心地のいい場所なんです」という
桑原さんのことばも印象的でした。

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