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2021年7月23日

与五郎さんのスイカ~あきた夏丸チッチェ~

2021年7月16日(金) かおり取材

横手市雄物川町のスイカ畑におじゃましました!
ゴロン、ゴロンと実っているのは収穫がスタートしたばかりのスイカ!
秋田のオリジナル品種「あきた夏丸チッチェ」です。
栽培している辻田与五郎さんにお話伺いました!

与五郎さんの畑では、前日に初収穫、きょう400個の初出荷が行われました。

「糖度もよく、上出来です。美味しいスイカと分かって、タヌキやカラスが食べに来ます。甘いのを狙ったように食べるんです。タヌキもカラスも美味しいと保証する『あきた夏丸チッチェ』です。」

中継中に、スイカ畑で割っていただき、味わいました☆☆☆
甘さと果汁のみずみずしさが ごくじょう!!実のシャリシャリ感もたまりません。

糖度計で測ると・・・、

14度!!
思わず、拍手!そして、また、かぶりついてしまいました^^

与五郎さんは、スイカ栽培に取り組んで30年以上。
大玉スイカの栽培を手掛けてきましたが、おととしから「秋田夏丸チッチェ」の栽培を主力にしてきました。
「私が76歳、家内が73歳。『年も重ねてきたから小玉のスイカがいい』と家内から話があり、秋田夏丸チッチェの栽培を主力に変えました^^」

スイカの収穫や栽培には、スイカを持ち上げる作業があり、小玉スイカにしたことで、軽くなったのはよかったと奥さま・純子さん。

しかし、日々、目を配りながらも起きる、干ばつや雨の被害、風によるトンネル被害。また、摘果や、玉回し、マット敷き(4500個行ったという事!)など、スイカひとつひとつに行う作業には、神経をすり減らすこともあるということ。
「スイカ栽培がはじまると、4~5キロ痩せます。体力的なことだけではなく、神経も使うからですね。」と与五郎さん。

雄物川温泉・さくら荘の温泉と、ビールの晩酌をエネルギー源に、収穫までの日々を力強く過ごし、無事の実りを迎えました。


           (スイカ畑の朝日 与五郎さんホームページより)

「毎朝、『美味しいスイカが収穫できますように。いつもありがとうございます。』と朝日をスイカ畑で目にします。スイカにもひとつひとつに『美味しいスイカになるように』と声を掛けて栽培しています。」
思いを持つと違います!と、にっこり。おひさまのように与五郎さんの表情が輝きました。

お話し中の明るい笑い声には、こちらも、大きく笑い声が重なった中継時間☆
夏の暑さに、美味しいスイカを味方にしたい!という気持ちが大きくなりました。

あきた夏丸チッチェの収穫は、7月20日頃まで、このあと、大玉スイカ「あきた夏丸」、抑制栽培のスイカの収穫と作業は続きます。

みなさんも、スイカの名産地♪ 横手市雄物川のスイカ!
辻田与五郎さんのスイカをぜひ、味わってくださいね☆