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2021年4月14日

地域の子は地域で守る~スクールガード~

2021年4月14日(水)かおり取材

「スクールガード」という取り組みを、ご存知ですか?
学校や通学路で子どもたちを見守る「学校安全ボランティア」の方々のことです。
「見守り隊」とも呼ばれています。
詳しいお話を、秋田市教育委員会 学事課 佐々木清さんに伺いました!

「『地域の子は、地域で守る』という観点のもと、小学校の学区内で、町内会や防犯協会、PTAの方々などがメンバーとなり、交通安全や防犯などの見守り活動が展開されています。スクールガードの方々は、このような活動をボランティアで行ってくださっています。」

秋田市で各小学校に登録されているスクールガードは、現在合わせて約5800人。
「学校がある日は毎日活動される方もいれば、年に数回活動される方などさまざまです。スクールガードは少しハードルが高いという方には『ながら見守り』への協力をお願いしています」
と佐々木さん。

「ながら見守り」とは、例えば買い物の時間や散歩の時間を「子どもたちの登下校の時間に合わせる」など、買い物に出かけながら、散歩をしながら、仕事で配達をしながらというように、何かをしながら子どもたちを見守る活動です。
「大人の目が多ければ多いほど、子どもたちは危険な目に遭いづらくなります。何かをしながら、ちょっとだけ、子どもたちのことを気にかけていただければと思います」

しかし、スクールガードの中心的な役割を担っている方々の高齢化や、共働き家庭の増加など担い手が不足している現状があります。

現在、各小学校のスクールガードでは、新しい仲間を募集中です!!

活動に協力したい!という方は
秋田市教育委員会 学事課 電話 018(888)5806 までお電話してみてくださいね!(秋田市)
また、スクールガードの取り組みは県内各地で行われています。
各市町村に担当窓口があるそうです。

「現在スクールガードの活動をしてくださっている皆様、子どもたちをいつも見守っていただき、感謝しています。皆様のおかげで、子どもたちが安全に登下校することが出来ます。ありがとうございます」
最後に、佐々木さんの声が一段と大きくなりました!
「地域の目」で子どもたちを守る取り組み。この先も大切にしていきたいと感じたラジパルでした☆