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2021年2月15日

大阪から秋田へ移住して10年。感じたこと

2021年2月15日(月)放送

ゆみこです。
今秋田県では「秋田県への移住・定住」に力を入れ、様々な取り組みが行われています。
今日は、縁もゆかりもなかったここ秋田に移住された 大阪府ご出身の野原悠貴さんにお話を伺いました。

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野原さんは25歳の時、知人から「秋田で仕事をしてみないか」と声をかけられたことがきっかけで
大阪から秋田へ移住されました。
生まれて初めての秋田。「秋田のイメージ」と言っても、あきたこまち・きりたんぽを知っているくらい・・・

そんな野原さんも気がつけば今年で秋田に移住して10年目。
野原さん自身が感じる「秋田」って一体どんなところかと聞いてみると
「悪くもとれるが、良くもある。情報の薄さ・遅さ」とのこと。

秋田の人がよくいう「時代の流れに乗れてない」「遅い」。
そして、発信は出来るがその回収ができない・・という所がデメリットと感じる野原さん。

デメリットを逆手にとって、それが「良い所」として活きているのが「秋田の観光地」。
情報が遅い所が逆に良く、観光地などに行っても流行り物が無い・昔のままがしっかりと残っている所・まだ人の手がついていない所・・・秋田らしさをしっかりと残せているプラス部分だと野原さんは感じているそうです。

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今後も秋田で暮らしていきたいという野原さんは秋田への移住は
『「住めば都」は実在するのではなく「実現」することだ』と感じたそうです。
「僕たちのような若い世代が、秋田の農業など 昔から大切にされてきた物に光を当てることが今後の使命なのでは」と思い、動いています。
野原さんをはじめ、県外出身の方が秋田のためにと日々活動されていることに刺激を受けました。
これからの時代を担う青年に期待をし、それと同じく秋田出身で「故郷秋田」に住む私たちもこの刺激を受け、考え行動するパワーをもらったような気がしたラジパルでした。

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※お仲間と一緒に^^