ABS秋田放送

2018年9月21日

魔法の板!カプラを広めている女性!

あやえです。皆さん「カプラ」って知ってますか?

箱入り カプラ

これがカプラというおもちゃなんですが、積んで遊んだり、地面に絵を描いて遊ぶことが出来るんです。
コツをつかんでくると、電車やキリンなども作れるようになるそうです!

カプラの特徴は、すべて同じ形すべて同じ大きさです。ヤニの出ないフランス海岸松を材料としています。
そり返しも少なく、洗うことも出来るんです!しかも木のいい香りがするんですよ!

カプラ 箱

そしてなんと言っても崩れたときの音が綺麗なんです!!
川のせせらぎと同じような音なのでこどもも大人もとても癒されるそうですよ。
「ナイアガラの滝」という作品を作って壊してみたところ、

ナイアガラ カプラ

流れるように崩れていったんです!作る作品によっては崩れ方にも特徴があるんですね!

崩す~

そんなカプラを秋田市で広めている女性がいます。
児童厚生員の寺田恵美子さんです。

インタ

寺田さんはもう20年以上、児童厚生員として働いている大ベテランさんです!

寺田さんがカプラと出会ったのは10年ほど前のこと。壁にぶち当たってしまったとき、ある場所でカプラを積み上げて作った「かまくら」に出会いました。
その時に、カプラのかまくらに子ども達も入って欲しいな、カプラで遊ばせたいなと思ったのがきっかけで、広め始めました。

かまくらと寺田さん

消極的な子でも作ることへの才能がある子もいて、その子が街をつくろう!と言い出し、皆を引っ張って協力して作品を作ったそうです。
電車を作ったり、駅を作ったり、ここはこうしたほうがいいんじゃない?と言って積極的に引っ張っていく姿を見たときは、寺田さんもとても嬉しくなったそうです。
好きとか、得意なものがあると強くなれると思うので、カプラを使って好きや得意を見つけて欲しいです。と寺田さんは笑顔でお話してくれました。

これからも子ども達にカプラで遊ぶ楽しさを伝え続けて欲しいなと思いました。
寺田さんありがとうございました。

2ショット