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2022年3月31日

「ハラッパアフタースクール」~あそびとまなびを育む場所~

2022年3月31日(木) かおり取材

秋田市千秋公園の木々を目にする佐竹小路沿いに、4月1日 オープンする学童保育「ハラッパアフタースクール」

「あきた芸術劇場」や、秋田市立図書館、秋田市文化創造館が建つ秋田の文化芸術ゾーンで、こどもたちが「五感を刺激したあそび」と共に過ごせる場所です。

運営の工藤留美さん、マネージャーの 菅原健太さんにお話伺いました。

工藤さんは、こどもたちの“五感を育み” “育ちを促すこと”を大切にする「おもちゃとあそびの専門店 のはらむら」を開いています。

幼稚園教諭として長年幼児教育に携わった経験から、工藤さんは、「子どもが過ごす環境を整えることや、発達の段階に合ったおもちゃを選ぶことなどが、健やかな成長につながる」と実感してきました。

「のはらむら」のお店を開き、子どもたちへ、おもちゃや遊びをつなげ“土台”を作ってきた中で「何年かのスパンで、子どもたちの育ちを見ていきたい」という思いも大きくなってきたそうです。

さまざまな縁や出会いがつながり、小学1年生~6年生の学童さんが過ごす「ハラッパアフタースクール」が開設を迎えます。

3階建ての建物の2階は、工藤さんの想いがフロアいっぱいに活かされた場所です。

「『子どものクリエイティブを育てる』をコンセプトに、大人が一方的に与える“あそび”や“まなび”ではなく、子どもたちが自主的にどんどんやりたいことを見つけることができるような環境づくりにこだわりました」と菅原さん。

工作が出来るスペースがあり、自然と工作意欲が湧くような道具や材料が並べてあります。

「思わず手に取りたくなるようなおもちゃを並べていたり、コミュニケーションを取ることができるアナログゲームなどを添えろえています。私たち大人は、こどもたちの『やってみたい!』という気持ちをお手伝いするのがメインで、何に取り組むか、どう過ごすかは基本的に子どもたちの意思を尊重し、大人はとことん寄り添います」

 

 

木のぬくもりや、色とりどりのおもちゃが、ワクワクを刺激する空間です!

 

 

コーナーづくりに工夫がいっぱいで!ラジパルも楽しい気持ちが膨らみました♬

「千秋公園で、思い切り遊んだり、調べ物を図書館で行ったり、文化創造館へ出掛けたり。この芸術と文化の息づく環境を、こどもたちの知的好奇心や、創造性を育むフィールドとしていきたい」と工藤さん。

「このビル全体を『studioはらっぱ』という名前にして、子育て世代の方はもちろん、子どもと大人、地域をつなぐ『あそびと学びの複合施設』にしていきたい。これから、イベントなども企画し地域の方も参加できる活動を広げていきたいと思っています」と菅原さん。

今後は、「のはらむら」も移転予定ということ!

また、3階には、レンタルスペースがオープンに向けて準備が進められているそうです。

「ハラッパアフタースクール」を拠点に、あそびと、まなび、ワクワクが広がる🌱と期待が膨らんだラジパルでした!

また、お話を伺いにおじゃまします!(そして、一緒にあそびたいな^^)

学童保育や、活動内容などは 「のはらむら」または「ハラッパアフタースクール」のホームページ、facebookでチェックしてくださいね!