2025年10月15日(水)
みおです。今日は湯沢市でユニークなうどんを開発をした松田一彦さんにお話を伺いました。

うどんが有名なこの地域で開発されたのは、酒粕を使ったうどん「酒粕うどん」です。
湯沢市では酒米が多く作られていて、湯沢でできたお米をを最後まで見届けたいという想いから、10年ほど前から酒粕を使ったイベントや企画を続けていく中で、今年2月。「酒粕うどん」を販売することになりました。

うどんは平打ちで、茹でると幅は1cmほど。ほのかに酒粕の甘い香りがして、つるつるとした食感で美味しいです。
松田さんの好きな食べ方の試食も作っていただきました。
わかめとかまぼこを入れた冷やしうどんや

ミートソースをかけたパスタ風など

どんな食べ方にも酒粕うどんはよくあって美味しいんです。アレンジ方法も様々ですね。
今後は海外にも酒粕を届けたいと松田さん。酒粕の可能性をさらに追求していくそうです。
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