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2021年6月2日

「ゴジラ岩」を発見・命名の平野宅悦さん

2021年6月2日(水) かおり取材

道の駅おが オガーレでは、現在、男鹿の名所「ゴジラ岩」の写真が展示されています。
撮影は、男鹿市船川港の平野宅悦さん。
「ゴジラ岩」を発見・命名、世に出した方でいらっしゃいます!!

平野さんは、男鹿市の潮瀬崎の磯場で釣りをしながら「岩がゴジラのような形だ」とずっと思っていたそうです。
そこから「写真でどう撮影できるか?」と考え、見つめ続けることおよそ6年。

1996年、夕陽に照らし出された岩がまさに「ゴジラ」のように目に映り!釣り竿を放り出して写真を撮影しました。
当時行っていた男鹿観光ボランティア協会の協会誌に「ゴジラ岩」として掲載したところ!
多くの人の目を惹くこととなり、「ゴジラ岩」は秋田を代表する景観として、特に、夕陽の時間帯には多くの観光客が訪れる場所となりました。

今回のオガーレでの展示では、平野さんが撮影された写真が、A2サイズのパネルで展示されています。

(写真:平野宅悦さんfacebookページより)

「ゴジラ岩の撮影では、特に『頭の形』を大事に、角度にこだわって撮影しています。また、皆さん夕陽をバックに撮影する方が多いですが、夕陽が沈んだ後、オレンジからグラデーションで濃い青い空になっていく景色はまたいいですよ。」
展示のキャプションのひとつには
「夕景や星景の写真で表現される空の独特の蒼色は『Hirano-Blue』と呼ばれています。」とありました!

「ゴジラ岩と天の川」という一枚を、見つめてしまったラジパル。
無数の星空のもと、沈んだ陽の名残に照らし出されたゴジラ岩が、神々しい姿です。

写真を見ていたお客さまも
「ゴジラ岩の夕焼けは見たことがあるけど、星空のゴジラ岩は珍しい」
「知っている男鹿の風景と違って魅力的」とお話ししていました。

百数十枚の撮影の中からの一枚ということ。
撮影していた平野さんご自身も、まるで星空に吸い込まれるようなゴジラ岩に、シャッターを切るのを忘れてしまうほど目を奪われたそうです。

また、平野さんはゴジラ岩だけではなく「ゴジラ岩のある西海岸の風景」が広く男鹿の魅力だと考えています。
展示には、鵜ノ崎海岸や館山崎ろうそく岩の写真もありました。

平野さんは、こういった魅力をもっと発信できればと、今、動き出しています。

そのはじまりは「Tシャツ」!
中継中、胸のファスナーを開いてサプライズ!と見せてくださいました☆

「ロゴにはAmazing Oga『すごっ!おが』です^^」とにっこり!
お話の間、平野さんのユーモアある語り口に、思わず何度も声を出して笑ってしまいました!

Tシャツはまだ試作品ということですが、今後、平野さんが撮影された写真をもとに、ゴジラ岩から取ったお名前「五時の会」にてさまざまなグッズを考えていく予定です。

平野さんのお写真や「五時の会」についてのお問い合わせは、平野宅悦さんfacebookページで!

オガーレでの写真展示は、6月いっぱい、もしくは7月まで開催予定です。

普段は、ご自身のfacebookページで撮影した写真を公開している平野さん。
「パソコンやスマホで観るのとは一味違う迫力あるものになっています。ぜひ、生でご覧になってください。」とお話ししていました。
みなさんも、平野さんの写真の迫力を!オガーレでぜひ、目にしてくださいね!