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2020年4月2日

男鹿地域おこし協力隊を卒業の伊藤晴樹さん!

かおりです!
男鹿市の南磯に位置する「増川地域」
こちらにお会いしたい男性がおりましてお訪ねしました!
伊藤晴樹さんです。
伊藤さんは、男鹿の地域おこし協力隊として3年の任期を務め上げ
3/31 卒業されました。

2ショット

「伊藤さん、卒業後は??」
「男鹿に住みます!」とにっこり。

伊藤さんは、地域おこし協力隊を卒業後も、男鹿で暮らすことを決めました!
おととい、これからの拠点となる新居へお引越し。それが、増川地区です。
地域おこし協力隊の活動では、移住定住のプロジェクトを動かしてきた
伊藤さん。 空き家について調べたこともあったそう。
その中で出会った1軒について、持ち主と繋がり
これまで暮らした船川港の賃貸から、築50年ほどの8LDK
一戸建てでの生活をスタートしました(引っ越し3日後に直撃のラジパルです)

任期中は、移住定住プロジェクトを動かす中で
男鹿市増川地区の「ゲストハウス男鹿」のオーナーさんと出会い
その場所を拠点に「地域の人と県外のひとを繋ぐ交流イベント」を企画
してきました。
「移住ツアーなどの企画が17回。3年間でのべ560以上の方々が男鹿を
訪れました」と伊藤さん。

ゲストハウス男鹿   (ゲストハウス男鹿)

こうした動きの中で、特に増川地区の方々との関りが深くなっていっのだそう
「旧増川小学校グランド跡地での植樹、八幡神社の例大祭、
そして13年ぶりの復活したなまはげ行事と関連イベントなど
本当にたくさんの協力をしていただきました。
動かしていきたいと考える取り組みに、増川地区の方たちが
『協力するよ』と動いて下さるようになった」と振り返り
「掛け替えのないたくさんの人と人との繋がりができました」と
増川地区への思いを いっぱいにした 様子でした。

伊藤さん
                        
伊藤さんは、増川地区で動く日々の中で、地区の盆踊りや、
こども神輿などの夏祭り、ナマハゲ行事が途絶えている現実を知り
「今年のナマハゲをどうするか」との話し合いを耳にした際、
「やらせてください!」と手を挙げました。
伊藤さんが取り組んだ「ナマハゲの復活」は
「ナマハゲの担い手を県外から連れてこよう!」というプロジェクト。
伝統行事としてのナマハゲの作法と歴史を学び、
ケデを作るワークショップなどを地区で開催してきました。
伊藤さんの呼びかけには、東京、北海道、岡山などからも人が集まり
プロジェクト始動の2018年 大晦日には
7体のナマハゲが増川地区を練り歩きました。
そして、2年目となる昨年末の大晦日には、6体のナマハゲが
3人ひと組で地区内を回る 伝統的なスタイルで行事が行われました。

なまはげ
                   (お面も新しくなった増川のナマハゲ)

この3年間 地域に入り込んで 膝を突き合わせて話をしてきた伊藤さんの姿を
感じたラジパルです。

「人と人が繋がる場所”を作ってきた3年間。
土壌作りの成果もあり、増川にもこの春に1組のご家族の移住が決まりました。
私も増川に住むことに決めました!」と伊藤さん。
今後は、教育と人材育成の個人事業を増川地区でスタートします。

企業のお名前は「Time Colors Lab.」

体験学習や環境教育、五感を大切にした感覚教育を行っていくのだそう。

資格

また、五感が人に与える影響の中でも「香り」に注目。
アロマテラピー1級や、工学を活かしたパフューマーとしての技術で
人にいい影響を与える ルームフレグランスやオーダーメードアロマを
開発していくのだそう。

海
                      (増川漁港でインタビュー)

「増川のなまはげ行事が復活したように 地域には1人1人の“やりたい”が
溢れています。でも、その想いは機会や人手不足などで
実現できないことが多いと思います。
だからこそ、今後も周りの方々の想いを紡ぎ、やりたいことを叶えていきたいです。」

「そして、私自身は、体験学習や、環境教育、感覚教育を男鹿で行うことで
この先は、個性に磨きをかける、個性を認め合う環境の提案をしていきたい」と 
男鹿の海の輝きを目にしていました!

伊藤さんのこの先の取り組みも、注目されていきそう!と感じたラジパル!!
伊藤さん 応援しています!!

「Time Colors Lab.」
timecolorslab@gmail.com