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2019年5月21日

勝平はまなすトンネルのとこの風力発電の謎!

はい、あんちかです。
あんちか、どうしても分からない事があり、その謎を解きにやってきました、秋田市山王にある国土交通省東北地方整備局秋田河川国道事務所。
今日はお話を大山十通司さんに伺いました。

2S

みなさんは国道7号線、秋田南バイパスを由利本荘方面から臨海十字路に向かう途中、勝平はまなすトンネルの左手側に国土交通省の風力発電があるのを知っていますか?
白い発電機で3枚の羽の先には赤い色が塗られています。この発電機の大きさは高さ45メートル、羽1枚の長さは22メートルあるそうです。

風車

見取り図

そして、上の本体と言うか胴体部分の中には発電機とか色々詰まっている。

あんちかの通勤の道なんですが、いつも羽の向きが違うんです。
この話をしたら「えー、いつも方向は一定でしょ?」とか言われて。。。
いや動いている。ではどうやって動かしてるの?とまた疑問が。
あんちか予想「朝、社員の人が出勤して今日の風の向きを新聞かなにかで調べて、風力発電の下とかに船の舵のようなものがあってそれを風向きに合わせる。
また、高さ45メートルの筒の中には螺旋階段があり、上に登れるようになっている。」
正解はブブー!!!!!

ぱんふ

まずてっぺんに風向風速計というものがあり、これで風の強さや向きを察知して風車の向きを変えます。
「でもひと言で風って言っても微風から台風までたくさんあると思うんですが?」
「風向風速計は4m以上25mの風を察知します。それ以上の風速だと風車は止まって動きません」と!
え~そうなの。
「そして風向風速計は常に風を察知して向きを変えています」だそうですよ!
動いていく瞬間を見てみたい。これはきっと定点カメラでコマ送りでないと無理だね。
そして話を進めていくと、さらに凄い事実が判明!
この国土交通省の風力発電でつくった電力はな、ナント臨海大橋の道路が冬に凍らないようにと、ロードヒーティングに使われているんです。
それだけではなく、勝平はまなすトンネルの照明にも!!(余った電力は電力会社に買い取ってもらうそうです)

ぱんふ2

まさかこんな風に私たちの生活に役立つ使われ方をしていたとは驚きでした。
そうそう、この風力発電名前がついています。その名も「たいよう」くん。
みなさんも覚えてね!
近くを通った際は今一度じっくりと国土交通省の風力発電を眺めてみて♪