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2019年3月27日

材木の町 能代発信!家具ブランド「MOKUTO」

かおりです!
秋田杉など 木材の製材加工業が盛んに行われ「木都」と呼ばれてきた能代。
そんな能代の人や資源をつなげて、デザインを加えることで!
能代を拠点とした「木都」としての「新たな仕組み作りを行おう!」と
と 取り組む木工職人さんがいらっしゃいます。
湊 哲一さんです。

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湊さんは、能代にUターンし 無垢にこだわった木の
家具づくりを行う工房「ミナトファニチャー」を開設、
まもなく2年を迎えます。

ミナト

工房

家具の製作を手掛けながら、この2年、さまざまなワークショップや
プロジェクトにも関わり動かしてきました。

そのひとつが「KUMIKIプロジェクト」

みなとさん

keyvisual

「空間をいろいろな人と作る」
ものづくりワークショップのプロデュースを担い
床を張る、壁を塗るなどの作業から
ベンチ、椅子、テーブルなど生活の中に取り入れられる
家具づくり!などを行ってきました

くみき

湊さんは 手作りで仕上げる家具などを「DIY家具」として
「組み立てると仕上げられるパーツ」にして「キット化」!
能代から、各地へ届けてきました。

「DIY家具」は、オーダーに合わせて製作するのだそう。
今月は千葉のゲストハウスで使用する「箱型ベッド」
なるものを作り上げ!パーツ化して、届けたのだとか!

届いた各地では、能代の湊さんから届いた「DIY家具」が
人の集う中で 作り上げられています。

「KUMIKI(クミキ)プロジェクト」に関わる中、
湊さんは「能代発信の家具ブランド」を作り、
その家具ブランドを動かしていく 仕組み作りをも行おう!と
考えました。その名も「MOKUTO(モクト)」
能代に、ものづくりの拠点を作る取り組みです。

組み立てテーブル

各地へ届ける「DIY家具のパーツ作り」や
「家具づくり」をブランド化して行い
その製作に取り組む職人さんも、能代に増やしていきたいと考えています。

実際、湊さんは、現在 DIYから、大きな製作まで
ものづくりを学べる場「KILTA(キルタ)」というプロジェクトも手掛けています。

「KILTAでは、現場のプロから壁紙貼り、床貼り、ペイント、
家具づくりなど、住空間づくりのイロハを学ぶことができる」のだそう。
そして、学んだ知識や技術を誰かのために活かしたいと思った方を
セミプロとして仕事が出来るようにする 取り組みです。

道具

・ミナトファニチャーとしての家具作り
・KUMIKIプロジェクト
・KILTA を連携させて、
能代を拠点とした取り組みと発信を行うのが「MOKUTO」です。

また、今は使われなくなってしまっている
能代の「質の良い材木」に特に 手をかけて、新たな商品作りを
していこうと考えています。

例えば、300mm角の大黒柱になるような立派な木!
今は大黒柱としての利用が少なくなり、活かされる事なく
材木屋さんに 転がっている現状があるのだそう。
質のいいその木を! 質感を活かした暮らしに取り入れやすい
インテリア家具に変えて作り出したり、
天井板にする材木を、家具に変えていくなど。
新たなデザインを加えて 商品化!
「能代」だからの資源を活かしていく取り組みです。

工場

道具カラフル

「MOKUTO」の拠点には、ものづくりの場所の他
カフェやコアワーキングスペースなども作り
人と人が集い、何かが生まれていく!そんな空間にしていきたいと
湊さんは、考えています。

インタ

「2019年には この拠点作りを本格化し、完成することが出来れば!」
そう話して、湊さんは まっすぐに、木を見つめていました。

拠点となる場所も現在、探し中!とのことです!
「MOKUTO」のプロジェクトに繋がりたい方!
いい場所知っているよという方は、
「ミナトファニチャー」のfacebookをチェックして
くださいね!