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2016年5月10日

工夫を凝らした野菜たち~能代市 オオヤマファーム 大山真士さん~

能代市赤沼地区で、野菜を栽培している若手農家 大山真士さんを訪ねました!
大山さんは、ご自身のこだわりと工夫で、人を惹き付ける野菜を作られています。

オオヤマファーム01

農業を始めて5年目という大山さん。
それまでは、東京でインテリア関係の仕事をされていたサラリーマンだったそう。
実家のある能代に戻ってきて、農業を始められました。
どうして農業を?
「自分が作ったトマトをハラいっぱい食べてみたいと思った」 のだとか。

実家は農業を営まれていますが、それまでの経験はお手伝い程度。
大山さんは「独学で」「オーガニックでの」野菜の栽培を学び始めました。
能代に戻ってきた冬。春から始める農業を前に、読んだ本は100冊以上!!
チャレンジを繰り返し、オーガニックでの野菜の栽培を始めた大山さんは
今、失敗と成功の 実感から その「こだわり」を確実なものにしています。

ハウスの端っこには、藁が!! なんと害虫を食べてくれるクモの住まいだそう。
元気にクモが働いて^^いました。

kumo

今のシーズン、大山さんが取り組んでいるのは 葉物の野菜たち。
ハウスの中は、サラダボールのようでした♪♪
栽培しているのは10種類。
それを「リーフセット」として飲食店に販売しています。
エディブルフラワーもありました。

エディブルフラワー

農薬を使わず、有機なものを使った肥料で栽培する大山さん。
出荷するときにも「こだわり」が!

収穫した後 野菜を「50度のお湯で洗って」から 出荷するのだとか!!
この方法を行うと、野菜の鮮度が保たれるほか、栄養価も上がると言うこと!!

大山ファーム03

*写真 は 収穫から10日たったレタスたち。
写真左は水洗い。右は50度洗いを行ったもの。
右のレタスの新鮮さにびっくり!
 
(★★★大山さんのご好意で「ホントは教えたくないんだけどね」の
 「オオヤマファームの野菜保存方法」を今日から3日間だけ!!! 
  特別に ラジパル日記に掲載します! 
              知りたい方は、次の日記を★要チェック★★★)

 大山さんは、手を掛けた野菜たちが最大限に美味しくお皿に並ぶお店へのみ
 販売をしているそう。
(日持ちしすぎて次の注文が入らない・・・と、笑っていましたが)

他では買うことが出来ない野菜に絞り込んで、手をかけて、出荷まで行う。
直接 飲食店まで納品する 大山さんの野菜はそのショールームが飲食店だと
考えてるのだとか。

工夫とチャレンジ、で 作られたオオヤマファームの野菜たち。
その味のよさに、ちかは、中継中もリーフサラダをモグモグモグモグ(笑)

美味しさと、取り組みに、大きくうなづいた ラジパルでした!