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2018年2月16日

「きもちのかたち」展

あやえです。今日はアトリオン2階美術展示ホールで開催されている「きもちのかたち」展にお邪魔しました。

外観

秋田公立美術大学ものづくり専攻の3年生27人が「もてなし」をテーマに制作した作品展です。
「もてなし」から着想し相手を思いやる気持ちが作品となっているんです。
会場には木工や陶芸、ガラスなどの個性豊かな作品が52点並んでいます。
家に遊びに来たお客さんのために作った座椅子だったり、会話のきっかけになるための作品を作ったりと様々なものがありました。

作品

作品

作品

一つ一つの作品に作品名、解説が書いた紙が置いてあるので、その人がどういう思いで作品を作ったかも知ることが出来ます。
もてなしというテーマひとつでいろいろな発想につなげられるのがすごいですよね。

一緒にお話してくれた岡本さんは、DIYでよく使われるグルーガンを作ったそうです。
家族や友達などにもてなしの気持ちで作品を作ってる方たちもいますが、岡本さんは物に対してもてなしの気持ちで作品を作ったそうです。アイヌの文化にある「イオマンテ」という風習を参考にしたそうですよ。普段使っている食器や家具を捨てるときにお祈りをして、自然に放置して分解されるのを待つ風習だそうなんです。そういう風習が岡本さんにとって物に対して誠実に向き合っているなと感じ廃棄を大切にしたいという思いでグルーガンを制作したそうです。
その気持ちを形にするってすごいことですよね。
岡本さんは、それぞれいろんな思いで作った作品をたくさんの方に見て欲しいです。とお話してくれました。

ぜひみなさん遊びに来て下さいね。

集合

「きもちのかたち」
2月17日まで
アトリオン2階美術展示ホール
10:00~19:00