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2017年6月14日

増田の蔵ウエディング

6月 といえば! ジューンブライド という言葉 があります。
6月に結婚した花嫁は幸せになるという言い伝えで 日本でも耳にしています。

秋田では「秋田ならでは」の 伝統と景観の中で行える 
「ウェディング」があります。「増田の内蔵」で 行うウエディングです。 

ウエディング

2015年11月から始まり、これまで11組が増田町の内蔵で挙式を
行ったそう。
取り組みについて、湯沢ロイヤルホテルの 京野健幸さんにお話を伺いました。

おじゃましたのは、増田町にある内蔵の ひとつ 
中町七日通り沿い「日の丸醸造」 の内蔵です。
取締役社長の 佐藤譲治さんが迎えてくださいました。

まんさくの花

打ち合わせ 

横手市増田町は、県内有数の商業地として栄えた町。
明治から昭和初期にかけて商人が築いた 町並みや内蔵が今も残されていて
国の重要伝統的建造物群保存地区 に選定されています。

うち蔵へ続く道

うち蔵の外扉

「内蔵」は、町屋の奥に構えられた「座敷蔵」で
豪雪から守るため 鞘建物で覆われています。
一般的な 倉庫としての蔵とは違い、板敷き、畳敷きで床の間のある座敷となって
いる蔵も多くあります。
日の丸醸造の内蔵は築106年。
重厚な扉には、組木細工と こて絵が ほどこされていました。

外の扉見てる

蔵内部

黒漆喰で仕上げられた 重厚な扉、大工や左官職人の技が光る装飾、
柱など、 匠の技と心意気が息づく 家々こだわりの 空間。

また、家族が節目に過ごす 場所、冠婚葬祭の場所、など
家族にとっては、特別な場所だったそう。

通し柱

畳のところ

日の丸醸造の内蔵は、増田の蔵ウエディングが行われた第1号です。
湯沢ロイヤルホテルでは、
挙式 と、写真ウエディング のプランを 行っていて
増田町で 公開されている15の蔵で行えます。

もともと その家の 家族にとって特別な場所だった格式ある内蔵で
特別なロケーションでの挙式!
新郎新婦のお二人、そして挙式に参列したみなさんにとっても
心に刻む時間になっていくそう。

内蔵が刻んできた時間にも、新郎新婦の夫婦としての誓いが 
見守られていきます。
新婦さんの 白無垢や、色打掛の、婚礼衣装もとても映えるのだとか。
                                       
町屋作りの一番奥に構えられた内蔵まで 婚礼衣装で進む 新婦にとって
バージンロードは 、町屋の中。これもまた、特別ですね。

これまで、挙式をされた 新郎新婦はみな、心に残る 挙式に、笑顔が輝いたそう

そんな様子に、内蔵を開放している 佐藤さんも なんともいえない
うれしい気持ちに包まれるのだとか。
今年は、外国の方の挙式も行われたそうです。

3人で

伝統と格式ある 増田の蔵で 新しいスタイルのウエディング☆

結婚式を行った新郎新婦が、今度は子ども達を連れて。
参列した方が、また、増田を訪れて。
そんな形で、この先にも繋がっていく ウエディングになるのではと
感じたラジパルでした。

「増田の蔵ウエディング」

問:湯沢ロイヤルウエディング 0183-72-2131