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2020年2月6日

「蓊まつ菜」~寒締めジャンボ小松菜~ 大仙市太田町

かおりです!
大仙市太田町で、栽培されている ここにしかない野菜に会いたいと
ハウスの畑をおじゃましました!
それは!長さ47~48センチほど!
茎の太さは根元は2センチを超える ジャンボな小松菜です!!
生で茎をかじると! シャキシャキ☆甘くて☆上品な味☆
栽培しているのは 大仙市太田町の 農家 清水川 輝雄さん。
美味しさもジャンボな小松菜は!
「蓊まつ菜(おうまつな)」という商品名で この時期 販売されています。

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「蓊まつ菜」の販売には、人と人との巡り合わせがあります。
今日は「蓊まつ菜」販売の立役者となった
秋田市の野菜ソムリエプロ  最上美貴子さん
販売を手掛けている 大仙市協和の企業 東商事 加藤咲子さんも
畑に来て下さいました。

「蓊まつ菜」のスタート!
それは今から8年ほど前のことです。
清水川さんは、栽培していた小松菜が規格外になってしまい
忙しさの中 手をつけられないまま 収穫せずにハウスでそのままに
していたのだそう。
「落ち着いた頃 片付けよう」そう思っていた小松菜は
ハウスの中で50センチにもなるほど大きく育っていたのだとか。
清水川さんは、捨てるの前にと食べて 驚きました!!
「青臭さがなく、シャキシャキと甘い!」小松菜になっていたのです。

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ひとり占めできない性分の清水川さんは、近所の方などにお分けしたところ、
その美味しさが大好評☆
次の年からは、あえて、ジャンボに育ててみることにしたのだそう。
そんな時、大仙市太田町を仕事で訪ねた 野菜ソムリエの最上さんとお会い
して「おもしろい野菜があるよ」とジャンボ小松菜を紹介。

最上さんは、その美味しさに感動☆し、
「ぜひ 多くの人に知ってもらいたい!と考え!
商品としての販売が動いていきました。

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この甘みは、太田町の寒さに当たることによって生まれる味わいなのだそう。
一般の小松菜は、1~2ヶ月ほどで出荷時期を迎えますが
清水川さんは 3ヶ月をかけてじっくり栽培します。
ハウスの周りは雪!除雪やハウスの窓の開け閉め、温度管理には気を配り、
清水川さんならではの あんばい で丁寧に栽培すると!
青臭さやえぐみのない、上品で 甘い☆ 寒締めジャンボ小松菜と
なるのです。

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「小松菜の中でも、この種に出会ったのもめぐり合わせだった」と
清水川さん。
この美味しさを栽培してみたいという農家さんにも
栽培方法を教えるなど、清水川さんは、今後もこの味わいがつながるように
取り組んでいます。

しかし「なかなかこの味がでねんだな」とのこと。
「ここだけの味」だから こそ の難しさです。

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「蓊まつ菜」という名前は、
販売を手がける大仙市協和企業 東商事が名付けた商品名です。
商標を取ってブランド化し「この季節の秋田ならではの味」として
東京の豊洲市場でも 販売されています。
「収穫を待っています!」という声が聞こえるほど
人を惹きつけているのです。

販売が、東商事 によって行われるようになったのも!
最上さんから つながった「めぐり合わせ」とのこと。
現在は
「cocopelli ココペリ」(アメリカ先住民に伝わる五穀豊穣の神の意味)
という農産物ブランドの「蓊まつ菜」として
やりとりされ、東京では高級料亭などから毎年、注文が入っています。

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アップ

「蓊まつ菜」の「蓊」には、末広がりの意味があるのだそう。
「小松菜」の「小」に対しての「おお=大=蓊まつ菜」でもあるのですが
御歳77歳になる 清水川さんから つながる味わいが
先に広がるように。という願いが込められています。

思いがつながり、商品名がついた清水川さんの寒締めジャンボ小松菜は
「蓊まつ菜」として、毎年、食べた人を 魅了しています。

野菜ソムリエプロの最上さんは「蓊まつ菜」のさまざまなレシピも考案。
ラジパルも おすすめの食べ方を聞きました!
「火を通すと、太い茎がとろりとして甘みがあって美味しい!
 おひたしや、しゃぶしゃぶの他、株元を肉でまいた 肉巻きもおススメ」
とのこと!!

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収穫は、3月はじめ頃まで。とのこと。
秋田県内では「肉のわかば」グループの野菜コーナーに置いています!
(肉のわかば広面店、肉のわかば飯島店、メルカートわかば
肉のわかばマイスター外旭川店、肉のわかば大曲店、肉のわかば横手店
肉のわかば十文字店、肉のわかば角館店)
また、潟上市大久保の ダイサンクレタ店でも販売していますよ。

栄養も満点の!秋田自慢の旬の味! と感じたラジパル。
「蓊まつ菜」みなさんもその美味しさに ぜひ、出会ってみてくださいね。