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2016年9月1日

☆☆秋田の枝豆☆☆

秋田市雄和 秋田県農業試験場! 枝豆の圃場におじゃましました!!
秋田県は「えだまめ日本一」を目指して取り組みを行っています。
昨年は、東京にある11の中央卸売市場で取扱量が日本一となりました!

ラジパルは、農業試験場の研究圃場の中を進み、20aある枝豆の畑へ!
案内して下さったのは 佐藤友博さん。

枝豆の圃場

品種の改良が行われ、秋田オリジナル品種が生み出されている畑です。
試験、研究中の さまざまな形、色が 揃っていました。
目の前の枝豆は「生17」などという木札がついていました。
これは、「生産力検定」中の「ナンバー17」 ということ。
生産力検定でいいな!となれば、生産者さんの畑で作ってもらって、
それでもよければ、栽培になっていくそう。

そうして、これまで生み出された秋田のオリジナル品種は4品種あります!
→「あきた香り五葉」「あきたさやか」「あきたほのか」「秘伝」です。

一番手は、「あきた香り五葉」
こちらは、秋田県に古くから伝わる秋田の伝統野菜「五葉豆」を親に持つ枝豆。
枝豆独自の香りが強く、甘みがある!のが特徴です。
「食味に自信のある枝豆」と佐藤さん。

香り五葉

枝豆の葉っぱは、3枚なのですが「秋田香り五葉」は名前の通り5枚あります。

五枚葉

かおり五葉 枝豆

在来種の血を受け継いだ「オリジナルの中のオリジナル」を目指した品種です。
収穫時期は 9月上旬~中旬ということ。これは、出荷が待ち遠しいですね!

これから出てくる品種で、佐藤さんのイチオシは「あきたほのか」
収量がよく、さやが大きくて 白毛で美しい緑色が特徴。
味が濃く食味が良いのだとか。
開始から10年かけての研究が実を結び出荷となったそう。
交配で母親×父親の 枝豆を掛け合わせて出来たのではなく
最初は、突然変異だったのだとか!
同じ秋田のオリジナル品種「秘伝」の系統で、その良さを受け継いだ
「あきたほのか」 出荷は9月の中旬だそう。

秋田の夏は、昼と夜の温度差が大きく、夜 気温がぐんと下がることにより
昼に得たエネルギーの消耗が抑えられて、糖分が蓄えられるそう。
加えて、土が肥沃な大地! これが枝豆の美味しさの秘訣だとか。

インタビュー

秋田の枝豆リレーは、10月まで続きます!
誇りを胸に! パクパクパクパク みんなで味わいたいですね!!

枝豆と3ショット

また、明日9/2(金)・3(土)は、こういった研究圃場などを
一般公開する「秋田県農業試験場参観デー」です!

農業技術セミナーでは、ラジパルがお話を伺った佐藤さんが
「えだまめ日本一を支える技術」についてお話します。

農業を学ぶ高校生による意見・プロジェクト発表や農業なんでも相談
秋田オリジナル品種のスイカの試食・ネギの皮むき機体験(ネギ付き)
農産物の販売もあります!
足を運んでみて下さいね!