ABS秋田放送

2019年9月6日

かみこあにプロジェクト2019

かおりです!
上小阿仁村では、今、村が舞台のアートイベント
「かみこあにプロジェクト2019」が開催されています。
2012年に開催された「KAMIKOANIプロジェクト秋田」から
数えて今年で8回目を迎えました。
今年は、28組のアーティストによる
絵画や彫刻など、現代アート30作品ほどが 8/10から
展示されています。

アーティスト

会場は、
閉校になった旧沖田面小学校と、
萩形渓谷のほうへ、村の中心部から30分ほど車で進んだところにある
八木沢集落です。
ラジパルは、旧沖田面小学校におじゃましました!

学校

小学校の教室などには アート作品が登場!
ひとつひとつが、どれも、目を惹きます。

教室

絵

ワークショップ

作品 永沢さん

中には、期間中に開催されたワークショップによって完成した作品も!

また、アーティストが、村に滞在しながら作品を作り上げ
その製作過程にも触れることが出来たそう。
8月末には、すべての作品が完成!したということです。

今日は、アーティストのおひとり、空気ひとしさんが
中継に来てくださいました。
空気ひとしさんは、1回目から作品の展示を続けています。
展示しているのは、白いお花のような風車!
まるで、みちしるべのように 村内に点在しています。

風車

作品名は「風花かみこあに」
風車と、まわりの景色を ひとつの作品としているのだそう。
白い風車がクルクルまわると、通り過ぎてしまう景色にも目を留め
たしかに!村の、風景がまた新たな彩りで目に飛び込んでくるよう!!
作品と共に村の景色を新たに見つめる。
作品がそんなきっかけにもなっていると感じました。

空気

村内には、50を越える風車がクルクル クルクル白い姿を
現しています。

上小阿仁村の村の中に作品を置く ということは
村の多彩な要素の中に作品を置くということ。
アーティストにとっては、その作品をどうみてもらうか?が
腕の見せ所なのだそう。
そういったアーティストによるアートが活きている!
それが「かみこあにプロジェクト」開催中の村内なのです。

こちらは、八木沢集落に会期中開いている「八木沢カフェ」

カフェ

村のお母さんたちが作る「特製八木沢カレー」やスイーツなどを
味わうことが出来ます。

八木沢集落の里山も、今は普段の静かな様子とは
違った たたずまいです。

菅原

八木沢 1

八木沢 人

アートを巡る健康ウォーキングなども開催されました!

かみこあにプロジェクトは、9/8(日)
フィナーレを迎えます。
グロージングイベントは、8日 午後1時~
八木沢集落の棚田舞台を会場に、フィナーレ演奏会が開催されますよ!
秋田駅東口を 8:30に出発する シャトルバスも運行します。

秋田県の中でもいちばん小さな村を会場に開催されているアートイベント
「かみこあにプロジェクト」
アート作品を通して、人と人の交流も 生まれているということです。
作品のある村の景色は、村の魅力を響かせるワンシーンとなり
訪れた人の胸に届いているのだろうな。感じたラジパルでした。

3ショット

KAMIプロリスタ実行委員会委員長 田中良道さん
アーティスト 空気ひとしさんと。

「かみこあにプロジェクト2019」
問い合わせ:上小阿仁村役場総務課内 0186-77-2221