ABS秋田放送

2019年3月28日

水耕レタス栽培「水鮮アグリファーム」

かおりです!
にかほ市平沢で 水耕レタス栽培に取り組む 菊地安子さんをお訪ねしました!
菊地さんは、4種類、およそ2600株のレタス栽培を手がけています。

全体

水耕レタス栽培を始めて3年になるそう。
それまでは、無農薬・露地栽培で野菜づくりを行っていた菊地さんですが
実は虫が苦手!で困っていたのだとか。

菊池さんは、ジュニア野菜ソムリエの資格もお持ちで
料理教室なども開催してきました。
料理教室では、ご自身が栽培した野菜を使っていたそうですが
「水耕レタス」だと、農薬を使わず、虫もつかず、新鮮なレタスを栽培でき!
料理に利用できる!と知り、水耕レタス栽培に取り組み始めたのだそう。

見てる

生えてる

現在、栽培しているのは、
グリーンリーフ、フリルレタス、レッドリーフ、フリルアイス。
栽培、収穫、袋詰め、配達も!ご自身で行っています。

レタス

レタスの袋には「妖精野菜」とあります!
菊池さんは、お花屋さんでお仕事をされていたこともあるそう。
その時に お見舞いに花束を持っていくのは
「花束にはお花の妖精が宿っていて、人を元気にしてくれるから」という話を
耳にしたのだそうです。
「妖精が宿るような新鮮な野菜を栽培して、人を元気にしたい」そう思って
レタスには「妖精野菜」と名付けたのだとか。

1級フラワーデザイナーの資格もお持ちで、袋詰めの際には
花束のようになるよう、レタスをパッケージしています。

また、菊地さん、実は、料理は高校の調理科時代に
佐藤鉄男先生の授業で勉強をしていたのだそう!
ごっくん晩ごはん 木曜日担当の際には、おだやかな声が印象的な鉄男先生。
「高校時代の鉄男先生の授業はいかがでしたか?」の問いに
「とても厳しかったです!」と菊地さん。
生徒に真剣に向き合う鉄男先生だったのですね☆

料理のイロハを鉄男先生に叩き込んでもらった菊地さんに
「レタスを使ったおすすめメニュー」を教えて頂きました!
それがこちら

スープ

レタスのスープです。
まだ、冷たい風が吹くこの季節、レタスを使ったスープは
忙しい朝にもすぐ食べられて、彩りも 食感も良い一品!です

ポイントは、水溶き片栗粉を入れてから溶き卵を入れること。
そうすると、ふんわりと仕上がるのだそう。

今日、スタジオの「ごっくん晩ご飯」担当が最後となる
鉄男先生とも中継でお話をした菊地さん。
レタススープレシピと、そのポイントに「いいね」と
鉄男先生は、おだやかな声をかけていました。

2ショット

レタスの彩りと、スープのおいしさ、師弟のあたたかいつながりを
感じたラジパルでした!

菊地さんのレタスは、1年を通して、タカヤナギなどに出荷しているということです!