ABS秋田放送

2019年3月16日

こころぬぐだまる和紙のせかい「十文字和紙展」

はい、あんちかです。
秋田市中通にあるアトリオン3階にやってきました。
こちらでは今日明日の2日間、こころぬぐだまる和紙のせかい「十文字和紙展」が開催されています。

人

今日はお話を和紙染め・加工をしている渡辺弘子さんに伺いました。
この展示会は2年に1回開かれており、今回で3回目。
十文字和紙は江戸後期から農閑期に色々と作られ、60戸くらいあったのですが、昭和になって佐々木清男さん1戸のみとなってしまいました。
しかし最近では地元の小中学生なども十文字和紙に関わり、卒業証書などにも平成6年から使われています。
今回の展示では5人が展示しており、帽子やランプ、壁掛け、チョッキ、などなど、こんなものが十文字和紙で出来るの?とビックリしました。

帽子

明かり

そして最近では若い作家さんも登場!
平成18年に十文字和紙の卒業証書を貰った伊藤綾美さん。

卒業証書

今回の展示では、切り絵を使った壁掛けと十文字和紙で作るサシェ「和シェの手作り体験」(500円)を出店しています。

「日常の生活に十文字和紙を気軽に取り入れてほしい!」と笑顔で語ってくれました。
これからもたくさんの方に十文字和紙を知ってもらいたいです!ぜひ足をお運びください。

集合

☆こころぬぐだまる和紙のせかい「十文字和紙展」☆
場所:アトリオン3階展示室
日時:3月16日(土)午後5時まで
   3月17日(日)午前10時~午後5時まで