ABS秋田放送

2019年3月7日

第13回避難者支援「秋田 de Handmade Market」 コーヒー&ニット IVY

秋田市楢山登町の住宅地にあるコーヒー&ニット「IVY」
コーヒーの香りと、カラフルな色合いのドイツの「OPAL」毛糸☆
その毛糸の作品が迎えてくれる お店です。
小さい頃から 毛糸が大好き!編み物が大好き!という高畑美幸さんが
開きました。

外観

店内1

編み物と、コーヒーと おしゃべり。そんな ほんわかとした空気の
ぬくもりある店内では、いま「ハンドメイドマーケット」が開催されています

マーケット

東日本大震災の影響で秋田県に避難してきた方達が手作りした
ビーズのアクセサリーやストラップ、エコたわしなどが並んでいます。

作品 ビーズ

タワシ

高畑さんは、東日本大震災の直後に、
フリーマーケットを開催し被災者支援を行ったり、
ボランティアを続けるなど「自分が出来ることを」と動いてきました。

カウンター

被災者受け入れ支援室の方とも、つながる中で
避難してきた方たち向けの「コーヒー講座」を担当した高畑さんは、
参加者の方とお話を交わし「手作りの小物を作っている」と知ったのだそう。
「それなら、うちのお店においてみませんか?」
そんな、声掛けから開催がスタート! 今回で13回を数えます。

ポスター

第1回から参加している作家さんもいらっしゃいます。
ハンドメイドマーケットで作品が並ぶのを楽しみにして
いらっしゃるお客さまもいるのだそう。
今回は、5名の作家さんの作品が並びます。
どれも、手作りのあたたかみのあるものばかりです。

ピアス

高畑さんは「私自身も、大きいイベントや、大きい会場を借りて行う
ということは、出来ないけれど、コツコツを自分が出来ることを
と続けてきました」と、作品を見つめていました。

高畑さんが「IVY」を開いたのは2011年。
東日本大震災の現状を目の当たりにして「自分も今できることを」という
思いが動いたのだそう。
「ニットカフェ」「人と人のこころ がつながる場所」

奥

「IVY」には、常に秋田の人と被災された方をつなげよう
という気持ちがあります。

2ショット

第13回避難者支援「秋田 de Handmade Market」は
 3/31までの開催です!
暮らしの中で手に出来る 作家さん達の作品。
日々、触れることで「思いをもつ」
そんな行動にもつながるのではと感じたラジパルでした。

コーヒー&ニット IVY
秋田市楢山登町3-13
営業時間:10:00~17:00 定休日:水・土・日・祝日