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2017年7月5日

野外保育Akitaこどもの森ようちえん

秋田市の里山に元気な声が響いていました!
「野外保育Akitaこどもの森ようちえん」に登園してきた3歳~6歳までの
こどもたちの声です。

コドモ4

「野外保育Akitaこどもの森ようちえん」は、園舎を構えず、
秋田の森や里山、畑 など 四季を通じ自然の中で子どもたちを育む
「野外保育」に取り組んでいます。

コドモ5 ふたり

ブランコと女の子

こどもたちは、秋田の自然をフィールドに体験活動を行う毎日。
今日のフィールド「森の畑」では
夏野菜のトマトや、かぼちゃ、ズッキーニなど20種類を育てていました。

コドモ 1

コドモ 2

今日は、13人の こどもたちが、ここに登園してきました。
訪ねたのは、お昼ご飯のおむすびを頬張っている頃。
雨上がりの泥んこを 一度着替えたという子どもたちは、
食後に、また、森の畑に駆けていき、またたく間に どろんこに
なっていました♪

七夕

今日は、七夕の笹を狩りに行き、飾りも作ったそう。
「クワガタ」を見つけたよ!などと教えてくれた子もいました。

インタ

インタ1

途中、走っていて、スッテーン!と転んだ男の子。
森の幼稚園の先生で
「野外保育Akitaこどもの森ようちえん」を運営している 
特定非営利活動法人「Akitaコドモの森」理事長の
小玉朋子さんは、あたたかい目で見守っていました。
でも、手は出しません。
すると、こどもたちは、泣くこともなく 立ち上がり、
また、元気に駆けていきました。

走る

小玉さんは、平成19年度から、秋田県内の子どもたちとその家庭を対象とした
「野外活動」に取り組んできました。
始まりは、ご自身のお子さんも含め、子どもたちに
「お外遊びをたくさんさせてあげたい」という思いだったそう。 
子どもたちと 共に、自然体験活動を行い 今年で10年。
こどもたちが育つ中で「自然体験活動が大切」だ 
という思いが重なっているそう。

それは「自然と共に生きる力を育むことが大切」ということ。

『心身ともに健康で、自然災害が多いこの地で自然を理解し上手く共存していって欲しい、
何があっても立ち直る強さをどこかに持っていて欲しい、
生きる知恵と力をしっかりと育んでいって欲しい』という「思い」です。

さらに、森の中の活動、自然の中の活動では、
こどもの時期に必要な心と体の欲求を しっかりと満たしてあげる
ことが出来ると実感しています。
そうして「しっかりとこどもの時期の欲求を満たした こども」は自然と
次のステージへ進む と感じているそう。

取れたての野菜をほおばり、虫を追って野山を駆ける。
お友達と、草の上でお相撲をする。
雨の日は、雨の森を散策し
雪の日は、雪を感じて思いっきり遊ぶ。
県内唯一、月~金まで登園できる「森のようちえん」です。

集合

「Akitaコドモの森」では
普段、幼稚園や保育園に通っているこどもたちなどが
家族と一緒に参加できる「週末型森のようちえん」の活動を
この週末から 月に1度の開催で 始めます。

チラシ

週末に 秋田市の自然の中で遊んだり、
ものづくりをしたり、 美味しい食を囲んだり…
季節を感じながら楽しく一日を過ごせる内容だそう。

8月19日(土)20日(日)には
「子どもたちだけの森のしょうがっこうキャンプ」も開催します。
(仁別まんたらめ)

夏休み、秋田ならではの自然の中、おもいっきり 自然体験はいかがですか!

問い合わせ:特定非営利活動法人「Akitaコドモの森」
ブログ「Akitaコドモの森」で検索してくださいね!
aktia.kodomo.no.mori@gmail.com
FAX018-868-6755