2022年4月6日(水) かおり取材
秋田市添川に、明治中期創業の「鋳物」の工場があります!
それが「武藤工芸鋳物」です。
130年の歴史と技術を受け継ぎ、銅像や銘板など、全国から寄せられる注文に応じ、さまざまな「鋳物」を製作!
お客さまの要望にあった「一品もの」を作り続けてきました。武藤工芸鋳物 ラジパル日記
6代目となる武藤元貴さんは、いま「鋳物の業」で人に寄り添う「鋳物オーダーメイド」の新たな取り組みを動かしています!
「オーダーメイドホットサンドメーカー」です。
ホットサンドメーカーの内側焼き面にお客さまのオリジナルデザインのロゴを凹凸で入れて製作する「一品もの」!!
支援サイト「Makuake(マクアケ)」では、募集開始から、ナント6時間で目標を達成しました。(応援購入募集期間は5月29日まで)
「鋳物だからこそ!」のアツイ思いと伝統の技術で!丁寧に製作する「鋳物オーダーメイド品」
「鋳物屋に相談しよう!」、そんな新たなスタートラインが、この先に生まれていきそう♪と感じたラジパルでした!