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2021年11月11日

メダカが増えて500匹~池田珍味店~

11月10日(水) かおり取材

大仙市大曲 大曲高校の近くにお店を構える池田珍味店。

多彩なおつまみ、珍味を扱うお店です。おつまみや珍味が、気になるラジパル^^ですが、こちらを訪ねた理由は!

「メダカ」です!!

店内や店舗倉庫などには、メダカが泳ぐ水槽やケースがあり、数百匹が泳いでいます。

メダカを育てているのは、池田珍味店 あじはなび 池田 有司さん。

 

「飼っているメダカは、中でも人気の『幹之めだか』です。もらってきた昨年は室内で飼っていて、今春から外飼いにチャレンジ。コツが分かってしまって^^500を超える数になりました。」

始めは20~30匹ほどだったというメダカ!

増えて500匹とはすごい数です✨

お客さまからも「メダカの珍味が出来るのか?」などと聞かれたそうですが!!

メダカが増えたのは、池田さんの丁寧な飼育があったからこそ。

現在は越冬のため、屋外から室内飼いに移動させ、

「会社の2階に40リットルが3つ」

「店舗に小さいケース3つ」

「倉庫入口に小さいケース2つ」でメダカが飼育されています。

メダカを飼ったのは、今回が初めてだったということ!!

「メダカは、能代市の佐々木青果店さんからもらいました。その時に『失敗したら、また貰いに来ればいい』って言われたんですが、命なので無下にしたくない!失敗したくない!と感じ、その思いだけで飼育してきました。」と池田さん。

「草の根に卵を産ませるんじゃなく、手作りで産卵床を用意し産ませました。卵が付いたら水槽を分けていたら、どんどん生まれてどんどん育ってきました。途中で『切りがないなあ』と思いましたがそのまま続けて500を超えました^^」

メダカの卵

この中にはハリコがいっぱい!

増えたメダカは、「チャレンジしたい方」にお配りし、「分家」したという池田さん。

「分家したのは、基本的にお店にお見えになるお客様なんですが、1家族だいたい10〜20匹と、夏場は卵も持って帰ってもらったので『凄い増えた』って言われてる方もいらっしゃいます。失敗された方も1家族いらっしゃいますが、みなさん、メダカを家でかわいがってくれています」

 

今のところ10家族ほど、分家していったそうです(ラジパルスあんちかさん、ゆみこさんも分けてもらいました!)

「もらっていったのは、メダカ好きな方をはじめ、ご自身が鯉を飼われてる方、お子さんがメダカに吸い寄せられた方、また以前失敗してリベンジという方など様々です。みなさん喜んで持ち帰られました。」

「お子さんでメダカにめちゃくちゃ詳しい方がいらっしゃって、私はオスメスの区別が付かないんですが、丁寧に力を込めて教えてくれました。我々は、勝手にその子を博士と呼んでます。その子もとても喜んで貰って帰ってくれました。他にもいろいろ教えてくださるお客様がいらっしゃいます。」

池田珍味店のメダカを中心に、人の輪も広がっています♪

「現在は、300匹くらいです。これからは、無事に越冬できるように飼育し、このまま増えたら来年は恐ろしい数になるだろうから、商売始めちゃうかもしれません(笑)」

暖かい部屋で飼うことが可能な方には、これからも、分家できると池田さん。

池田珍味店のメダカの家族になりたいという方は、お店を訪ねてみてくださいね。

 【池田珍味店】

大仙市大曲栄町4-22

電話0187-62-1331

FAX0187-63-1617