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2021年9月8日

秋田県立大から「秋田で酪農」をお仕事に~遠藤さん~

2021年9月2日(木)かおり取材

秋田県立大学 大潟村キャンパス にある牛舎を訪ねました。

こちらで畜産を学んでいる遠藤優佳さん。

生物資源科学部アグリビジネス科の4年生です。卒業後は、秋田県の牧場に就職します🐄

 

遠藤さんは岩手県出身。看護の道へ進みたいと考えていたところ、高校生の時、生物の先生の影響で「動物」に興味を持ち、秋田県立大学へ進学。

学びを進めるうちに3年次からは「畜産」を専門と決めました。

「牛は、性格がおだやかで、やさしい感じが伝わります。かわいい目にも惹かれました」

牛舎で、愛しそうに牛に向き合う姿が印象的です。

 

遠藤さんの大学での研究内容は 「ICTを活用したスマート農業について」

「人が少なくなる秋田県でも、機械の力を借りて畜産業に取り組み、若い世代にも興味を持ってもらう仕事をしていきたい」と考えています。

 

 

秋田県立大学大潟村キャンパスの牛舎では、黒毛和牛が10頭、日本短角種が40頭 飼育されています。

「牛の顔を見ない日はありません^^ 顔を見ると、名前が分かります。」と遠藤さん。

卒業後は、由利本荘市にある 鳥海高原 花立牧場で酪農のお仕事に就きます✨

土日などは、もう花立牧場でアルバイトとして仕事も行っているそうです。

「牛は、一頭一頭 個性があり、全ての牛に対して同じように対応できないなど、難しさも感じています」

牛に向き合っているからこその実感です。

 

(ミルクの時間が近づいた子牛が遠藤さんの手をちゅぱちゅぱ)

 

岩手県がご出身。それでも、卒業後の進路を秋田に決めたのには、遠藤さんの「思い」がありました。

「友人たちと、卒業後について話していた際『秋田はなにもないよねという言葉』が飛び交いました。その言葉を聞いたとき、自分に刺さるものがあり『秋田で仕事をしよう。秋田でがんばりたい』と思いました」

「牛まみれの日々は楽しい」と笑顔を見せた遠藤さん。

この先を見る まなざしに、力☆ を感じたラジパルです🐄🐄🐄

遠藤さん、秋田での酪農の仕事、応援しています!

また、お話聞かせてください🎤🚙