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2019年5月6日

またあした文庫~お菓子のアトリエ「ア・ドゥマン」

かおりです!
お菓子屋さんに「おかしな」場所!を発見しました!
お訪ねしたのは秋田市雄和石田にある お菓子のアトリエ「ア・ドゥマン」
雄和産のアップルパイや、お店のお名前がついたチョコタルトなどが並ぶ
ショーケースのお隣に!
本を貸し出す「文庫」があるのです!
その名も「またあした文庫」

語らい

オーナーパティシエの山田 徹さんが2年ほど前から始めた
「誰でも借りることが出来て!返してくれたらいい。期限はとくになし」
という文庫です。
フランス語で「またあした」という意味のお店の名前「アドゥマン」から
名づけたのだそう。

文庫

始めたきっかけは、山田さんが図書館で借りた本にありました。
「民家の前などに貸し出しの本を並べて ちょっと休んで読める集落がある」
山田さんは、そんな「地域づくり」を知ったのだそう。

「雄和もそんな地域になったらいいな。私も家に本がいっぱいあるな」
そんな思いから、お店に文庫スペースを作り始めました。
始めは、ショーケースの上に、少しだけ並べていたそうですが
山田さんが 本をもっと並べるうちに
お客様などからも本が集まり「文庫スペース」を設けることに
したのだそう。

またあした

蔵書は200冊ほどあるそうです。
山田さんの今のイチオシは「原田マハ」さんの本。
「『奇跡の人』は、胸がえぐられましたね」と
お菓子を見つめるときと違った表情を見せていました。

山田さん押し

別な コーナーには「お菓子」の本もありました。
こちらは「お貸ししますが……必ず返してほしいかな」とのこと。

お菓子の本

自分も「少し関わっている本なので」と 笑っていました。

山田さんは、お菓子作りをフランスで学ばれたそう。
お店を雄和に構えて15年になります。

写真

「アドゥマン」には、文庫で本を借りて お話をする
おばあちゃんなどもやって来るのだとか。
山田さんは、そういった方たちがゆっくりできるよう
お店にベンチを設置しています。

2

「自分も本を読むのが好きなので、この先も続けていこうかな」と山田さん。
「またあした」というお名前には
「本を手にとって お菓子とともに 少しゆっくりしてもらえたら」という 
やさしさが そっと添えられているのを感じたラジパルでした☆

外観

お菓子のアトリエ「ア・ドゥマン」
(雄和市民サービスセンター近く 旧空港道路沿い ローソンの隣)
定休日:毎週水曜日と第2 木曜日
電話:018-886-8141

アップルパイ

おいひーい

この「アップルパイ」がまた「おいひ~」☆
(かっ顔がっ!笑)