ABS秋田放送

2018年10月24日

~手作り味噌キット~小山明子さん

湯気が上がる あたたかい食べモノに惹かれる季節になりました!
大館市には、やさしい湯気を 囲むような食卓
「ごはん」と「味噌汁」がある日常が大切☆と「味噌汁のある食卓」を
テーマに食育活動に取り組む女性がいらっしゃいます。 
小山明子(こやまあきこ)さんです。

小山さん

小山さんは、大館市や 秋田市!そして 秋田を出て全国で!!
子育て食育塾「みそ汁のある食卓」「秋田の発酵料理教室」などを
開催しています。食育活動に 取り組んで7年になるそう。

講演

取り組みのスタートは、母親としての思いから。
小山さんは、3人の男の子(中1、小5、小2)を育てるお母さん!
東日本大震災後「何があっても生きていける子供に!」という思いを強くし
命に直結する食・暮らしを考えるようになったそう。
そうして命を育む「ごはんと味噌汁のある食卓」が
子育てのテーマになったのだとか。

味噌汁と

食育指導師、みそソムリエの資格なども取得し
「味噌汁のある食卓」の食育活動を動かしてきました。

味噌ボール 2

その中で「味噌ボール」を作ろう!というワークショップの開催を
続け 味噌汁が身近に味わえるような工夫を伝えてきました。
味噌ボールは、鰹節や、ワカメなどを入れた味噌をボール状に
丸めてつくる即席味噌汁のもと。
お椀に味噌ボールを入れ、お湯を注ぐと簡単に手作りみそ汁が味わえ
ます。ごま油やラー油を入れてピリ辛中華味にするなどの工夫も出来ます!
かわいいチョコレートBOXに入れてプレゼントに! などの提案も
してきました。

これまで、全国で味噌ボールの講演やワークショップを行い
のべ8千人に伝えてきたのだそう。 雑誌などでも紹介されてきました。

小山さんは 調理場や手洗い場のない場所でも
味噌ボールを楽しく作って頂けるよう、
何度も試行錯誤を繰り替えし、小さいお子さんから、お年を召した方までが
参加できるよう、工夫してきました。
九州、大分でも伝えてきたそうです。
多くの親子が味噌ボール作りにチャレンジし「味噌ボール作りが楽しい」
という声が届いた時間だったとか。味噌ボール作りは=味噌汁作り
「味噌汁作りが楽しい」という声が、小山さんには印象的に響いたそう。

2ショット

そして小山さんは今月 新たに取り組める「食育キット」を制作しました!
それは「みそ作りキット」

「秋田県産 りゅうほう(潟上市)」「横手市の麹」「塩」
秋田県産 厳選素材を詰め込んだ1.5キロの味噌が作れるセットです。
すぐに作ることが出来るよう、丁寧な説明書も入っています。

小山さんは、
「お子さんとチャレンジしたい!」
「初めて味噌を作る!」という方はもちろん
妊婦さんにも手にしてもらえたら。と考えているそう。

それは「生まれてくる赤ちゃんの初めての離乳食のために
お母さんが作る味噌」になるからです。
また「ごはんづくりに 直接関わることがないお父さんが作るのも♪」と
考えています。

味噌キット

自分のこどもが 生まれたら、味噌も家族の味として醸されている!
それを、口にしたら、こどもたちにとって本当に味わいが
深く広がりそうですね☆

「みそ作りキット」は、1500円 今回は 限定300セットということです!
申し込みは
misosiru.akita@gmail.com
080-1823-5303
小山明子さんまで

また、子育て食育塾「みそ汁のある食卓」「秋田の発酵料理教室」では
はたはた寿司 味噌グラノーラ 作りなども行うという事です! 
11/7にも講座が開催されます!
チェックしてくださいね。

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