ABS秋田放送

2018年9月18日

絵本とわたしの物語展。

はい、あんちかです。
横手市にあります秋田ふるさと村ドーム劇場で今日から開催されている「絵本とわたしの物語展」におじゃましました。

看板

外観

今日はお話を実行委員長の井上さんと副実行委員長の高橋さんに伺いました。
会場に一歩足を踏み入れると、子ども図書館のようなテーマパークのような大人でもワクワクするような感じ!

これまで絵本は「子どものもの」と思われがちでしたが、今や多くの大人向けの絵本が出版されているんです。
この展示は、大人こそが楽しめる絵本や高齢者にも読んでもらいたい絵本など、「読んで」「語って」「参加する」展示内容なんだそうです。
今回の展示は三章構成になっています。
第一章では、「あなたの知らない絵本の世界」と題して、約250種600点の世界の絵本を手に取って読むことが出来ます。

一部紹介しますと、私たちのよく知る有名な「3びきの子ブタ」は、子ブタの3兄弟が家を建て、ワラと木の枝の家はオオカミに吹き飛ばされてしまいます。しかし、レンガの家は吹き飛ばされず、そこで3匹は幸せに暮らしました。というあらすじです。しかし世界での「3びきの子ブタ」は、オオカミが子ブタ達に食べられたり、子ブタが悪役という設定など、いろいろな「3びきの子ブタ」を紹介しています。
このように世界30か国地域での絵本の紹介や、テーマ別の絵本など「絵本のイメージ」が一変するような作品が多くあります。
第二章では、「よみがえるわたしの物語」と題して、絵本を読んだ子ども時代を、当時の生活用品やおもちゃ、年表などを使って振り返ります。
絵本は時代背景をよく表します。例えば、昭和50年頃からの高度経済成長期では、景気の影響もあり絵本が大量に出版されます。ですので表現的にも内容的にも個性の強い絵本が特徴的です。

昭和

コンピューター

机

また平成に入ると、戦争や人権など社会問題をテーマにした作品が数多く出版されるようになっています。
ご家族やご友人と共に、昔懐かしい思い出を振り返りながら、未来に伝えたい心を考え、語り合える場となっております。
第三章では、「体験・参加コーナー~物語の主人公はわたし~」と題して、物語の中に入って楽しめる体験・参加コーナーです。
コンピューター技術を利用した「花咲かじいさん」や、「不思議の国のアリス」のトリックアートなど登場人物になりきって参加することが出来ます。
記念撮影をすることもでき、子どもにも大好評のコーナーで、あんちかも楽しくて撮影に夢中になりました。

コーヒーカップ

入場無料となっていますので、ぜひみなさん足をお運びくださいね。

集合

☆絵本とわたしの物語展☆
9月18日(火)~9月25日(火)
午前10時から午後5時まで。秋田ふるさと村 ドーム劇場にて開催。
お問い合わせは、電話番号018-880-2501、創価学会秋田文化会館まで。