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2018年9月1日

アトリオン3階「三忠の籠展」

はい、あんちかです。
秋田市にあるアトリオン3階で今日明日開催されている「三忠の籠展」にやってきました。

看板

秋田市八橋大畑にある「三忠の籠工房」の三浦忠雄さんの展示販売会です。
今日は籠バックの魅力に迫っていきます!
今日は約65点ほどの普段使いに調度良い大きさのバックを中心に展示しておりたくさんのお客さんでにぎわっています。朝から約200人以上来ているそう。

くるみ

ブドウ

三浦さんが籠バックを編み始めたきっかけは、5年前にある方の籠バックの展示を見て感動し、先生を紹介してもらって編み始めたとのこと。
定年退職して65歳から始めたそうで。。。素晴らしいですね。
今ではたくさんの入賞作品も生み出しています。

入賞バック

籠を編む材料と聞いて一番に思い出すのは『アケビのつる』なんですが、三浦さんは自ら山に足を運び材料を取ってきます。それは『くるみ』と『山ブドウ』。
「ツル?」「いや、皮です!」
そのかわを乾燥させて、もどして使うそうですよ。
「くるみ」は表が白で裏が黒。どちらを籠を編むときに表面に出すかまた組み合わせて編むことで全く籠バックの表情が変わってきます。

バック1

ちなみに籠バックは本当に長持ちするそうで「山ブドウ」は孫の代までと言われているそうです。
使えば使うほど味が出てくるそうで、三浦さんの奥様が4年使っているバックを見せてもらいました。
(左が作りたて。右が4年使用)

色の違い

ね!?いい味が出てるでしょ???
最後にお手入れの方法を聞きました。
あまり大切にしてビニールに入れておいたりするとカビてしまうので、直射日光やヒーターなどの熱を避けて、そこら辺に置いておけばいいと。
そして「手アブラ」といって手で化粧水を塗った後に籠バックを撫でれば良いと。あら簡単なお手入れ。ぜひご参考に!!
「三忠の籠展」はアトリオン3階にて今日9月1日は午後5時まで。明日2日は午前10時~午後5時まで。気に入ったものは購入できます。

2S

☆三忠の籠工房☆
住所:秋田市八橋大畑1-6-19
電話018-862-8408