はい、あんちかです。
昨日から竿燈まつりが始まりました!
そんな中、JR秋田駅から5分ほどにある仲小路商店街では8月6日まで「仲小路の夏2018」と題したイベントが開かれています。
たくさんの屋台や雑貨を扱う出店が並んでいる中、一際目立つ、久光製薬のブースにお邪魔しました。
ここでは、「貼って、寝て、きもちいい サロンパス」のサンプルをご希望の方にお渡ししているんです。
また竿燈体験をして写真を撮った方にオリジナル缶バッチをプレゼントしています。4種類あってとてもかわいい!
今日はスタッフの伊藤さんにお話をうかがいました。
たくさんの方が久光製薬ブースに訪れ希望をしてサンプルを受け取り「初めて使ってみます。」とか「いつも使っているのよ。」など嬉しい感想をくれているそうですよ。
サロンパスは、鎮痛消炎成分のサリチル酸メチルが従来品サロンパスAe(えーいー)の約1.6倍 配合で効果感がアップ、『ちょっと大きめサイズ』でコリや痛みの部位を広くカバーできます。
さらに、『しなやかでやさしい貼りごこち』で、肌にしっかりフィットし、突っ張らず、はがす時も痛くありません。
また、目立ちにくいベージュ色なので、貼っていることが気になりませんし、「丸かど○R」を使用し、角が丸みを帯びているので、衣類などでこすれても剥がれにくい仕様になっています。
ここで、サロンパスの効果的な貼り方をご紹介します!
・肩コリにお悩みの方には、肩と首に貼り、さらに肩甲骨と背骨の間にもサロンパスを貼ることで、つらいコリを効果的にほぐすことができるそうです!
ちょうど、介護の「介」(かい)、介「すけ」という漢字のような形で貼るイメージですね。これを「すけの字貼り」というんですね。
・立ち疲れや歩き疲れには、ふくらはぎをはさみ込むように左右に、ヒール疲れには、足の甲と足裏に1枚ずつ貼るのがコツなんだそうです。
サロンパスを両側から挟み込むように貼ることで血行促進が期待され、筋肉のコリや痛みを効果的にほぐしてくれます。
詳しい貼り方については、久光製薬の公式ホームページをご覧くださいね。
久光製薬のブースでは、竿燈まつりの期間中サロンパスを希望の方にお渡ししています。サンプルは数に限りがありますので、なくなり次第終了とさせていただきます。
ぜひ竿燈祭りにお出かけの際には、久光製薬ブースへお立ち寄りくださいね!