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2016年5月19日

秋田県農業試験場の田植え

秋田市雄和 秋田県農業試験場におじゃましました!
農業試験場は、秋田の米や野菜、園芸など農業の技術などについて
試験、研究を行っている機関です。
場内の広さは50ha
そのうち13ha もある広大な田んぼでは、今 田植えが行われています。

農業試験場 3

一般主食用のお米、酒米、品種保存、観賞用! などなどなど!!
研究用の試験途中のものだけで なんと3000品種が 田植え!!
されていくそう。
一枚のたんぼに、何種類も植える上、
植えるのも ひと株 4本 と決まっているため、すべて手植えで植えます。
ラジパルが目にした田んぼには50種類が植えられていました。

農業試験場 2

農業試験場 1

田んぼには、札が立てられ 並んでいます。
試験途中の品種なので、名前はなく、数字で表されているものも!

育種は、選抜!! 勝ち残りのため、昨年 負けたものは、
今年は植えられることはありません。
こうして、人工交配から始まり、最低でも10年をかけて
選抜のゴールに近づいていくそう。

農業試験場 4

3年前からは、一般主食用のお米として「コシヒカリを超える品種を作ろう」と
課題を決めて 取り組んでいるそう。
「毎年 レベルが上がってきている実感がある」と育種担当の 川本さん。

田植え、栽培、収穫と、ひとつずつに気を使い 丁寧に研究されている
水稲たち。

お日さまを浴びて、田んぼに植えられた姿が、そして、研究に取り組む皆さんが
まぶしく感じられたラジパルでした。

農業試験場

一般の方が、農業試験場の圃場や研究内容に触れることができる「参観デー」
今年は9/2、3に 開催されるそうです!