ゆみこです。
秋田市は超高齢社会を見据えた対応として「秋田市エイジフレンドリーシティ構想を推進しています。
エイジフレンドリーシティとは2007年に世界保健機関のプロジェクトにおいて提唱され「高齢者にやさしい都市」という意味です。
推進委員の一関勝義さんは三吉町町内にあるフラワーロードの手入れやシルバー川柳を掲示しています。
高齢者が見てクスッと出来るような川柳ばかり。
「金ためて 使うときには寝たっきり」
「とこや行く 金・暇あれど髪がない」
高齢者じゃなくても笑えます。
週1回川柳の入れ替えをしているので是非お散歩してみて下さい!