はい、あんちかです。
秋田市山王にあるル・エタージュにやってきました。
5月23日まで開かれているオカベマサノリ 古代ビーズアクセサリー展にお邪魔しました。
まず、ビーズとは穴が開いているもの全部を言います。ガラスでも、金属でも。そしてビーズの意味は祈り、祈る人ということだそうです。
トンボ玉などは丸いですが、コレは魔よけのため。
そしてこの古代ビーズとは何?と思いませんか?
実は1000年以上前に作られたとは思えない発掘されたビーズ。古いものでは4000、5000年前ものメソポタミア、インダス文明の頃のものも!
今回は自分でお気に入りの古代ビーズを選び、オカベさんがアクセサリーに仕立ててくれます。ネックレスや指輪、ブレスレットなど。
この紐もオカベさんが編んでいます。しかも毎日身につけても、お風呂に入っても大丈夫な丈夫な紐。
これからの季節に、古代ビーズアクセサリーはマッチする感じ!
わざわざ青森からいらしたお客様もいて、真剣にお気に入りの1つを探していました。
本当に見ていると惹き込まれる古代ビーズ。是非ル・エタージュに足を運んで実際に見てください。
お問合せ先電話番号 018-866-3890