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2021年3月16日

地域協働プロジェクト ビダイフデザインラボ

あやえです。秋田公立美術大学附属高等学院に行ってきました。
今日は昨年度立ち上げた、「地域協働プロジェクト ビダイフデザインラボ」の取り組みをご紹介します。
お話は、秋田公立美術大学附属高等学院2年生の斎藤さん、金野さんです。

地域協働プロジェクト ビダイフデザインラボは、学校に依頼された案件について、地域の人たちと協働して進めていくプロジェクトのことです。
今年度だと、秋田市立日新小学校の3年生に、図工の授業でクロッキーを教えたり、秋田消防本部の消防年報の表紙をデザインしたり、
秋田公立美術大学の学生さんたちと行う大森山動物園のアートプロジェクトなどの取り組みを行いました。

そして、つい最近、秋田市豊岩小学校から、「新型コロナウイルスの影響で様々なイベントが中止になった6年生のために、
最後に何か思い出を作ってあげることはできないか」という依頼が来たそうです。

そこで、皆さんが考えたのが「黒板アート」です!
6年生へのサプライズということで、5年生の子どもたちと黒板アートを制作することとなりました。
5年生にアンケートをとってもらい、6年生の将来の夢を聞き、それを基にプロジェクトのメンバーでデザインを考えたそうです。
そして決まったデザインがコチラ。

実際にデザインをした斎藤さんは、「卒業の黒板アートでしたが、別れや悲しい方向にはもっていきたくなかったので、未来に向かって前向きな感じにデザインしました。
夢はどうなるかわからないけど、いつか見返したときに小学校の時の自分を思い出してくれればいいな」とお話ししてくださいました。

豊岩小学校の生徒さんも積極的に手伝ってくれて、喜ばせたいというみんなの気持ちが伝わってきたそうです☆
チョークで描いたとは思えない作品ですよね!!

カラフルに描いていて、今にも黒板から飛び出してきそうなくらい迫力のある作品でした。

この使い終わったチョークを見ると、みんなが一生懸命頑張った姿が思い浮かんできそうですよね。

6年生の皆さんには、3月15日(月)にお披露目をしたそうですが、驚きと嬉しさでいっぱいの表情をしていたそうですよ☆

美術を通して人に喜んでもらえるのが、制作側としての喜び!今後どんな作品を地域の皆さんと作りあげてくれるのか楽しみですね!
今後の秋田公立美術大学附属高等学院に注目です!