ABS秋田放送

2019年7月10日

地元食材の特別ランチ「四季のあつこランチ」

かおりです!
能代市中心部 市役所や郵便局が並ぶ上町には、時折 開く
特別なランチの時間があります。
「四季のあつこランチ」です。
地元 能代・山本地域の食材や、国産の食材にこだわり丁寧に作る
相澤れい子さん、相澤あつ子さん母娘の「手作りランチ」です。

3ショット

「四季のあつこランチ」は、ほぼ月に1度のペースで行われてきて
今回で45回になります!!
能代市上町 カフェスタイルのレンタルスペース「夢工房 咲く咲く」で
5年ほど前から開かれている特別ランチです。

外観

「夢工房 咲く咲く」は、さまざまな取り組みを行い人が集う
地域のコミュニティスペース!
今年は、毎月10日に「四季のあつこランチ」が
行われるようになったのだそう。
今日のメニューは☆「夏の菜園ランチ」☆
能代・山本地域産の野菜が15種類ほども!!使われていました☆

ランチ

ランチ

どれも、目に鮮やかな野菜の彩りです!
「ジプシースープ」は、比内地鶏でだしをとったスープに、11種類もの
野菜がやさしく溶け込んでいました。夏だからこそ作ることが出来る!
という地元食材の豊かさを知るひと品です。
口に入れると、なんとも滋味深く、味わったときにまあるい気持ちになる
幸せを感じるおいしさでした。

スープ

エスニック風肉団子や、コーンとサラミのスコーン、かぼちゃのスコーン
ゆで卵と一緒に器に入るキャベツもグリンピースも!
どれも丁寧に作られているのを感じ、野菜の持つ美味しさを
しみじみ味わったラジパルです。

プレート

スコーンに添えられているジャムは「相澤食研」として
作っているもので、今日は、能代産のジュンベリーと湯沢のいちごの
ジャムでした。

ベリー

この相沢食研のジャムもファンが多く、水俣のオレンジで作られる
マーマレードは「絶品」と口にした人々から 称されています。

親子

ランチのメニューは、あつ子さんが決めているのだそう。
図書館で料理やレシピの本を読んで何度も同じメニューを作ってみたり、
「八戸でブイヤベース祭りがある」と耳にしたら、足を運んだり!
あつ子さんは、ストーリーやイメージを
膨らませて、メニューを決めています。

インタ

今日も、テキパキと盛り付けをして提供していました。
それでも、ランチを始めたばかりは
「段取りが良くなくて、作っていて壁にぶつかるようなときもありました」
とお母さま。
一緒に、作る料理を重ねて、あつこさんもご自身のメニューに
自信を深めていったのだとか。
母と娘の二人三脚で提供する「四季のあつこランチ」
今では、毎回 お客様が
味わう時を待ち望む人気のランチになっています☆

インタ2

お母さまと、あつ子さんが 
お客さまに味わってもらいたいと考えているのは「相澤家の味」です。
それは、お母さまが、小さい頃 身体が弱かったあつ子さんを思い
一食、一食 大切に料理してきた食事なのだそう。
お母さまが、大切に作ってきた食事で、あつ子さんはいつからか
自分でもその体調の良さを実感するようになったのだとか。
「食べたもので身体は作られる」優しい表情の中の
まっすぐなお母さまのまなざしが印象的でした。

地元や国産の材料にこだわり、手作りで丁寧に仕上げる味わい。
地元食材の豊かさとあたたかさを含んだ味わいは、
単に空腹を満たすためだけの
食事ではなく、心の深いところまで栄養を届けてくれる!
そんな思いを抱きました。

次の「四季のあつこランチは」9月!ということ。
毎月開催されている「ときわときめきマルシェ」でワンコインランチ
として、登場することもあるそうです!

問い合わせ:「夢工房 咲く咲く」
能代市上町8-21 
電話:090-2279-4492