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2017年6月29日

オカノウエシードル~若者が作る横手リンゴのお酒~

 ラジパルは 横手市平鹿町「オカノウエ」にある
「さとう果樹園」4代目 佐藤和也さんをお訪ねしました!

オカノウエシードル

佐藤和也さんは、りんごの栽培を行い、そのりんごを使って
発泡性のリンゴワイン「シードル」を作る 取り組みを行っています。
取り組みの名前は 「オカノウエプロジェクト」
果樹園の ロケーションと そのイメージ から名前が付いています。

リンゴ畑

(さとう果樹園は、奥羽山脈のふもと、横手盆地、鳥海山の眺望が目に入る丘陵にあります) 

さとう果樹園のりんごで「シードル」作りをスタートさせたのは
2015年。
就農前、東京で仕事をしていた際の経験が
「横手のりんごでシードル作りを!」と動かしたのだとか。

横手市内の若手企業家とともに プロジェクトを立ち上げ
これまで 趣向をこらした 3種類の「シードル」を作り出してきました。
メンバーは現在7名。まもなく
第4弾のシードルがリリースされます。

オカノウエ

佐藤さんは、果樹園を継ぐときに「何かテーマを持って農業をしよう!」と
考えていたそう。
高校を卒業し、上京。栄養士の資格を取得し 
イタリアンレストランで仕事をしていました。担当はワイン。

ワインの勉強を重ね「秋田に帰ったらぶどう畑を作り、ワインを醸造しよう」
と考えてたところ
レストランのシェフから「シードル作り」の言葉をもらい、
佐藤さんは 自分の農業のテーマはこれだ!!と感じたのだとか。

インタ

秋田に帰って、農園を継いだ佐藤さんは
横手市で開催される「農業生産者と消費者が交流出きるイベント」に参加し
「シードル」作りを一緒に進める 仲間と出会います。

クラウドファンディングを利用し、プロジェクトをスタート!
横手産のりんごを使った「シードル」が生まれました。

佐藤さんはこの「シードル作り」が
この先の「秋田のりんご果樹園の維持」へつながると考えています。

シードル加工用のりんご として栽培することで
栽培の管理作業の軽減につなげ(着色用の作業を減らすことが出来る)
高齢化や、人手不足の問題の助けに出来ると考えているからです。

先人が守り、伝えてきた果樹園を 未来へつなげていくことが出来る!
今を動かす「オカノウエプロジェクト」

「シードル」には、地域の若者の思いと 横手に受け継がれてきた
「りんごのおいしさ」が 醸されています。

2ショット

第1弾は  生食用の完熟したフジりんごだけを使用している シードル
( 由利本荘市 天鷺ワイン醸造)
第2弾 セミ・スウィート りんご感が凝縮された味わい 
(東京ワイナリー 醸造)
第3弾 ちょっぴりドライな味わい 爽やかさと芳醇さ「爽醇(そうじゅん)」

第4弾は 7月中にリリースが決定!(山形県南陽市 金渓ワイン醸造)

日本酒や、こうじ、みそ、醤油、など 醸造文化が根付く横手市。
ここから 地域の実り「りんご」を使った 
りんごのお酒「シードル」が生まれ、広がっていく!!
さとう果樹園のオカノウエの景色と、若手農家さんの思いを形にした シードルに
胸がときめいた ラジパルでした!

オカノウエ 爽醇

2017年 春にリリース 「オカノウエシードル」第3弾 「爽醇」 残りわずかですがまだ出会えます!

●道の駅十文字( 民芸・佐とう )℡ 0182-42-5160
● 高留酒店/うま酒やドットコム(横手市猪岡)℡ 0182-36-1252
● 秋元酒店(大仙市神宮寺) ℡ 0120-404-711
● KAMENOCHO STORE(カメノチョウストア)(秋田市南通)℡ 018-893-6783
●道の駅 羽後 端縫いの郷 (羽後町)

地域の人たちに根付いていくように「リンゴ酒会」(シードルを楽しむ会」も不定期で開催していますよ!

「オカノウシードル」Facebookページをチェックしてくださいね☆