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カテゴリ「ブログ」のアーカイブ

2021年5月30日

世界初!白神あわび茸を作った 白神カンパニー会長 安井重俊さん

5月30日のゲストは新屋温泉 高橋大和社長のご紹介で、(株)白神カンパニー会長 安井重俊 (やすい しげとし)さん(74歳)においでいただきました。安井さんは新屋温泉のお客様でもいらっしゃるそうですが、とにかく目が優しくてひと目で温和な性格の方ということがわかりました。

安井重俊さん

白神あわび茸を豚肉で巻いた「みたね巻」という名前で、各地のお祭りなどのイベントで食べたことがある方はきっといらっしゃると思いますが、料理する前の姿はこんな感じです。
大きくて、白くてふっくらして美しい茸です。

白神あわび茸

大潟村で米作りをしていた安井さんは子供たちの将来を考え、何か他の物を作ってみようと約40年前から研究に研究を重ね「白神あわび茸」を開発しました。菌床には秋田杉を100%使っています。まるで、アワビを食べているような食感。茸の濃厚なうま味。これは、白神山地に隣接している二ツ井町に生まれ、自然豊かな白神山地の魅力を良く知っている安井さんだからこそ、作ることができた茸だと思います。今では、東京や横浜の一流ホテルやレストランでも使われているそうです。腕の大ケガなど様々な困難にも負けず、今まで頑張ってこられた安井さんのこだわりは、ただひたすら美味しいものを作り人々を喜ばせたい思いだそうです。

安井重俊さん

(株)白神カンパニーの社長は、安井会長のお嬢さんがしています。経営の事は苦手で、お嬢さんに任せて本当に良かったとおっしゃっています。これからも日本中の皆さんに喜んでいただける美味しいものを作るために研究を重ねていくそうです。

安井重俊さん

スタジオに一緒にいるだけで、Michikoはゆったりした空気を感じました。この方が作る茸だもの…美味しいに決まってる。白神あわび茸は、どんな調理でも美味しかったですよ。
三種町のドラゴンフレッシュセンターにも売ってるそうです。

2021年5月23日

日本赤十字社秋田県支部のボランティア 佐藤勇一さん

5月23日のゲストは、八峰町にお住まいの佐藤勇一(さとう ゆういち)さん(1947年2月11日生まれの74歳)。新型コロナウイルスの影響で、リモートでご出演頂きました。
スタジオには、紹介してくださった日本赤十字社秋田県支部から、碇谷壽朗(いかりや としろう)さんと川上恵(かわかみ けい)さんにおいで頂きました。

碇谷壽朗さんと川上恵さん

佐藤さんは元高校教諭で36歳の時からボランティア活動をしていて、今では赤十字奉仕団及び青少年赤十字指導講師としても活動している方です。スタジオの碇谷さんの言葉で表現すると、「日本赤十字社秋田県支部の活動を長きにわたり支えている方」でした。

碇谷壽朗さんと川上恵さん

特に印象に残ったのは、東日本大震災の際、赤十字病院の医師たちと一緒に被災地の陸前高田市を訪問。健康生活支援チームとして活動し、避難所で何もすることがなく寝たきりの状態になっている人達を、立って歩けるほどに回復させたというエピソードでした。
災害時に役立つ知識などを直接被災者に向き合って指導するほか、避難訓練、水上安全法、心肺蘇生法(AEDの使い方)…など、佐藤さんは定年退職後も勉強を続け、次々と資格を取り活動をしています。高校では英語の教師で、部活は水泳部の担当。今までの知識と経験を74歳になった今の活動に大いに活かして素敵に生きていらっしゃいます。
自分の事だけではなく困っている人を助ける赤十字の活動は、改めて素晴らしいと思いました。

碇谷壽朗さんと川上恵さん

ラジオをお聞きの皆さんのなかで、もし佐藤さんのように日本赤十字社秋田県支部でボランティア活動をしてみたいと思った方は、いろいろな活動内容がありますので問い合わせてみてください。豊かな心の方たちと一緒に個性や経験を活かしボランティア活動をすることで、さらに豊かな生き方ができそうですよ。

2021年5月16日

好奇心旺盛!自転車でどこへでも。ダンディな90歳 小笠原義勝さん

5月16日のゲストは、社会福祉法人 桜丘会 広面地域包括支援センター桜の園ケアマネージャー・清水洋子さんからのご紹介で、小笠原義勝さんにおいで頂きました。清水さんによると、小笠原さんは90歳の今も自転車に乗って毎日興味のある所へ出かけ、インターネットで自分の洋服を選ぶ、オシャレでとても若々しい方とのこと。楽しみに待っているとABSの前で、あちこち見ながら清水さんと何やら話している小笠原さんがいました。なかなか中に入ってこないので聞いてみると、その訳がわかりました。小笠原さんは元国鉄職員で、鉄道管理局のあった現ABS秋田放送本社社屋のこの場所で長い間仕事をしていたとの事。あまりの変化に驚いたのと懐かしさで、清水さんにいろいろ教えていたようなのです。早速、ロビーで写真撮影しました。171cmのカッコイイ小笠原さん嬉しそうでした。

小笠原義勝さん

小笠原義勝さん

小笠原さんは西仙北郡今泉字土川(現大仙市)に生まれ育ち、昭和23年に国鉄に入社。昭和61年に55才で退職。管理局のすぐそばには独身寮があり、毎日みんなでマージャンとお酒…の生活。現職時代は病気した事がなかった小笠原さんですが、退職後すぐに倒れ狭心症になり、手術後1ヶ月も入院。以来、毎日飲んでいたお酒をやめ健康的な生活をしてらっしゃいます。

小笠原義勝さん

朝は5時半に起きて、お食事は全て同い年の奥様 朝子さんの手料理。1週間に一度、ジョイリハ秋田寺内のデイサービスでマシンを使った運動をしているそうです。デイサービスには看護師や指導してくださる方もいて安心とおっしゃっています。小笠原さんにはこれからも長生きして頂き、100歳になってもこのスタジオに、また今度は奥様とご一緒に出演して頂きたいと思います。人生の大先輩にMichikoは今回もいろいろな事を学びました。

小笠原義勝さん

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