ABS秋田放送

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2019年11月7日

夢が大きく広がる!工藤夏鈴さん

11月3日、文化の日の「まめだすとーく」は
秋田公立美術大学 美術学部美術学科4年
(コミュニケーションデザイン専攻)
山形市出身の工藤夏鈴(かりん)さんをゲストに迎えてお送りしました。

身長178cmの色白美人で、まるでモデルのような夏鈴さん。
実際に、ファッションショーのモデルを務めたこともあるんです!
その容姿からは思いも寄らない、ひとつひとつの発言に驚きの連続でした。

2017年「和~夢(わあむ)」着物リメイクファッションショー

絵を描くことと、動物が大好きで、将来は獣医になりたいという夢を持っていた普通の女の子。
ところが中学時代、いろいろな葛藤が生まれ、ほとんどの時間を家で過ごしていたそうです。
『学校に行かない』ことを決断してご両親に伝えた時、ご両親はそれを納得して受け止めてくれたのだとか。
特にお母さんは、ご自身の仕事(看護師)を辞めて、夏鈴さんにつきそい
「どうして学校に行かないのか」「行きなさい」など、一度も問い詰めることはなかったそうです。

そのうち、夏鈴さんにぴったりな高校があると、勧めてくれたお母さん。
鹿児島県・屋久島にある通信制高校で学び、現在の秋田公立美術大学に進学しました。
秋田では魚釣りや、猟友会の方達とも仲良くなり、とても楽しく過ごしたそうです。

大好きな動物の細部までも勉強し、描いた作品。
大学の文化祭で最高賞を受賞しています。
(彼女の作品に興味を持たれた方は、「Facebook 工藤夏鈴」で検索してみてくださいね)
なんだか日本を代表するような芸術家になりそうな予感がします!

今回、嬉しかったのは
「自分には緑がないとダメ。自然豊かなところが好き!!」
と言っていたこと。
そして、中学時代のお話が信じられないくらい、秋田での生活が夏鈴さんを前向きに明るくしたこと。
これからどこまで成長していくんでしょうね!
若いって良いなあ…笑顔が輝いていました。

そして、夏鈴さんのご両親に大きな拍手を贈りたい!と思いました!!

2019年10月30日

ミニカー愛があふれるサロンを開業!矢沢郁雄さん

10月27日の「まめだすとーく」は、
新屋温泉 高橋大和社長のご紹介で、秋田市牛島に9月14日
ミニカー展示ティーサロン64ドリームをオープンさせたばかりだという、
矢沢郁雄さん(55歳)をゲストに迎えてお送りしました。

長い間、ネオンサインの看板屋を営んでいた矢沢さん。
ゆくゆくは、子どもの頃から大好きだった『車』と、
趣味で集めていた『ミニカー』を見てもらいながら、ゆっくりくつろげる喫茶店を開きたいと思っていたそうです。

ところが、3年前に食道がんが見つかり、手術・治療を受けて命は助かりました。
このことをきっかけに将来のことについて色々と考えた時
「人の命は限られている。自分のやりたいことを先延ばしして、気がついたときには出来なかったと後悔したくない。」と、一念発起。
長年の夢を予定より早めて、ティーサロンをオープンさせました。

ティーサロンを訪ねました!
店内には1500台のミニカーが美しく展示されていました。
ショーケースや玄関のポスターなど、テーブルと椅子以外は全て矢沢さんお一人で作ったというお話にビックリ!
車が大好きな方には最高の癒やしスポットになること間違いなし!


大好きだったお酒をコーヒーに変えて、夢を実現した矢沢さん。
若々しくて幸せそうな笑顔でした(o^∇^o)

2019年10月25日

自分の道は自分で作る!サッカー国際審判員 手代木直美さん

10月20日の「まめだすとーく」は、
サッカー国際審判員の手代木(てしろぎ)直美さんをスタジオに迎えてお送りしました。

北海道生まれの手代木さん。
ご主人の仕事の関係で、昨年の春から秋田市に住んでおり、サッカー国際審判員(副審)として秋田から世界で活躍されています。
オリンピックや、なでしこリーグ、ワールドカップなど、お呼びがかかればどこへでも出かけているそうです。

手代木さんとサッカーとの出会いのきっかけは、1歳上のお兄さんの存在。
小さい頃から、お兄さんがすること全て、自分もやってみたい!と、大草原を駆け回ったり、崖に登ったり、そしてサッカー…
いつもお兄さんの後ろにくっついて遊んでいた、負けず嫌いの元気な女の子だったそうです。

女の子がサッカーをするのは、まだ珍しかった時代。
小学校4年生の時、女子ではただ一人サッカー少年団に入ったという手代木さん。
そして進学した帯広商業高校女子サッカー部の先生から「審判員」を進められました。

同時に、理学療法士の資格取得のため専門学校に進学。
さらに通信教育の大学で社会福祉について学びながら、サッカーの審判員の資格を取得していったたそうです。
そしてついに2013年、サッカー国際審判員として登録されました。

ご主人の理解と協力があって、今こうして頑張れていることに感謝しているという手代木さん。
また、お兄さんの後ろをついて回ったおかげで今日がある、とも話してくださいました。

秋田での生活について伺うと「人付き合いのストレスが全くない」とのこと。
現在は「英会話をもっと深めたい」と、秋田の英会話スクールで個人レッスンを受けているそうです。

常に前へ。自分の道は自分で作る。
ふた回りも年下の手代木さんが挑戦していく姿に、お話が終わる頃にはもうすっかりファンになったわ!!!

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