ニュース
テレビ
ラジオ
天気・防災
イベント・映画
アナウンサー
番組表
動画配信
ブログ
SNS

知っトク医療のつぼ バックナンバー

2020  2019  2018  2017  2016  2015  2014  2013  2012  2011  2010  2009 
元町形成外科 橋田直久さん 【12月25日】しわの悩み 〜適切な治療のポイント〜
元町形成外科 橋田直久さん
しわを予防するためのポイントと治療を受ける際の注意点についてお伝えしました。しわはだれにでも起こる老化現象で、健康に害はありません。しかし、しわが気になって精神的に負担を感じてしまう人も少なくありません。しわを予防するには「紫外線」と「乾燥」を防ぐことがポイントです。また、健康保険の対象にはなりませんが、しわは治療によって目立たなくすることが可能です。治療には手術やレーザー治療など様々な方法がありますが、医師とよく相談して適切な治療を選ぶことが大切です。しわを予防する方法と、治療法について伺いました。
泉皮膚科クリニック 村井博宣さん 【12月18日】ご存じですか?つめの水虫
泉皮膚科クリニック 村井博宣さん
今週はつめの水虫をテーマに送りました。つめの水虫は、白癬菌というカビの一種が原因となります。そのまま放っておくと、つめの中にずっと白癬菌が留まってしまい、家族にうつるおそれがあり、治療が必要な病気です。しかし、実際につめが水虫になっていても、自覚症状がほとんどないため、気づいていない人が多いといいます。また、外見だけでは似たような症状の病気もあるため検査でつめの中に菌があるかどうかを確認して診断するといいます。病院を受診する時に見逃せないポイントや治療法などについて泉皮膚科クリニックの村井博宣院長に伺いました。
秋田大学医学部附属病院 赤間智範さん 【12月11日】やけどに注意!
秋田大学医学部附属病院 赤間智範さん
今週はやけどを取り上げます。やけどは、医学的には熱傷といい、皮ふが熱によって受ける傷害のことです。日常生活の中のちょっとしたアクシデントで起こり、さまざまな原因があります。やけどは、その深さによって大きくわけて3つの段階に分けられるといいます。やけどをした時、どのような対応をすれば良いのか、また、これから寒くなって暖房器具を使うようになると患者が増える低温やけどなどについて秋田大学医学部附属病院・皮膚科の赤間智範医師に伺いました。
秋田大学医学部附属病院 堀川洋平さん 【12月4日】見逃していませんか?〜ぼうこうがん〜
秋田大学医学部附属病院 堀川洋平さん
ぼうこうがんを早期に発見するためのポイントについてお伝えしました。ぼうこうがんの初発症状で多いのが一過性の血尿です。痛みもないため、そのまま放置され、がんの発見が遅れるケースが少なくありません。また、ある種のぼうこうがんは、ぼうこう炎と症状が似ているため、がんに気づかないままぼうこう炎の治療を受けている例もあります。番組では、ぼうこうがんのサインを見逃さずに早期発見するためのポイントを、秋田大学医学部附属病院・泌尿器科の堀川洋平さんに伺いました。
秋田大学医学部附属病院 成田伸太郎さん 【11月27日】急増中! 前立腺がん
秋田大学医学部附属病院 成田伸太郎さん
日本人の男性で急増している「前立腺がん」を取り上げました。前立腺は、ぼうこうの下にあり精液の一部を作る役割があります。前立腺がんになると血尿、尿が出にくいなど様々な排尿の障害が現れます。前立腺がんは、アメリカでは男性で最も多いがんです。日本でも近年患者が急増していて、あと10年ほどで肺がんに次いで男性では2番目に多いがんになると予想されています。番組では、急増している前立腺がんを早期に発見するためのポイントについて、秋田大学医学部附属病院、泌尿器科の成田伸太郎さんに伺いました。
秋田大学医学部附属病院 井上高光さん 【11月20日】血尿が出たら
秋田大学医学部附属病院 井上高光さん
血尿の2つのタイプについて解説。それぞれの特徴と対応のポイントを伝えました。尿は腎臓で作られた後、尿管を通ってぼうこうに一旦貯められ、尿道を通って体外に排出されます。この経路の途中で出血が起き、尿に血が混じったものが血尿です。血尿には目で見て赤く見える「見える血尿」と、検査で発見される「見えない血尿」に分けられます。タイプによって必要な対応が変わりますが、特に「見える血尿」の場合は、がんなどの重大な病気が原因になっていることが少なくありません。番組では、血尿に対する適切な対応のポイントについて、秋田大学医学部附属病院、泌尿器科の井上高光さんに伺いました。
秋田大学医学部附属病院 小原崇さん 【11月13日】女性の病気 ぼうこう瘤
秋田大学医学部附属病院 小原崇さん
今週は女性だけに起きる病気“ぼうこう瘤(りゅう)”を取り上げました。ぼうこう瘤は、ぼうこうが本来あるべき骨盤の中から膣を経由して外に出てきてしまう病気です。ぼうこうが下がってくるような違和感や股に何か挟まっているような異物感を感じて見つかる場合が多いといいます。女性の中でも、どちらかというと出産回数が多い人やお年寄りに多い特徴があります。デリケートな部分の病気だけに相談がしづらく、我慢しているという人も少なくないというぼうこう瘤の詳しい症状や治療法について秋田大学医学部附属病院・泌尿器科の小原崇医師に伺いました。また、番組内では予防にもつながる体操についても紹介しました。
秋田大学医学部附属病院 山﨑一春さん 【11月6日】加齢に伴う難聴
秋田大学医学部附属病院 山﨑一春さん
年齢とともに進む「聞こえの衰え」に対応するためのポイントを紹介。年齢を重ねると誰でも聞こえが悪くなります。加齢による難聴は老化現象のため、薬などで治療することは難しいのが現実です。しかし、聞こえが悪いまま放置すると、周囲とのコミュニケーションがうまく取れずに、うつ病につながるケースもあります。番組では、補聴器を使うなどして聞こえを改善する方法と、難聴による孤立を防ぐためのポイントについて伺いました。
秋田大学医学部附属病院 本田耕平さん 【10月30日】自覚症状が少ないのどのがん〜下咽頭がん〜
秋田大学医学部附属病院 本田耕平さん
下咽頭がんは、のどの一番奥・食道の入り口の部分に出来るがん。喫煙や飲酒などと因果関係が深いと言われていますが、原因は詳しく分かっていません。自覚症状が少なく、見つかった時は食道がんなどを併発している場合も多いといいます。また、下咽頭がんと診断された場合、がんの状態といった病気の程度、年齢、本人の希望などそれぞれのケースによって治療法が異なります。詳しい症状や治療法などについて、秋田大学医学部耳鼻咽喉科の本田耕平医師に伺いました。
秋田大学医学部附属病院 鈴木真輔さん 【10月23日】声の使いすぎにご用心
秋田大学医学部附属病院 鈴木真輔さん
みなさんは、自分の声の健康について考えたことはありますか?歌手やアナウンサーだけでなく、学校の先生やお店で働く人など、たくさんの人が声をよく使う職業についています。声について日ごろから気を配ることが大切なのです。知らず知らずのうちに声に負担をかけていると、炎症やポリープが出来てしまい、手術などの治療が必要になってしまう場合もあるという。声のトラブルを起こさないために、日常生活で気をつけなければならない注意点や声を使いすぎたり、声帯が痛み始めている時のサインなどについて、秋田大学医学部附属病院・耳鼻咽喉科の鈴木真輔医師に伺いました。
秋田大学医学部附属病院 佐藤輝幸さん 【10月16日】知ってほしい 人工内耳
秋田大学医学部附属病院 佐藤輝幸さん
人工内耳は、耳が聞こえなくなったり、損傷を受けたりした場合に、内耳の機能に代わる役割を果たす医療機器です。補聴器では、音を取り戻せなかったような人の耳に、人工内耳を取りつけることで、音を電気信号に変えて脳に伝え、聴力を取り戻します。人工内耳は、どのような人に適応するのか、取りつけることでどういったメリットがあるのか伺いました。
秋田大学医学部附属病院 神 万里夫さん 【10月9日】定期検査で早期発見!胃がん
秋田大学医学部附属病院 神 万里夫さん
秋田県は、胃がんの患者が多い地域として知られています。胃がんは、初期の段階ではほとんど自覚症状がみられません。集団検診や人間ドックなどで症状がないときに見つかっているケースが多く見られます。また、40歳以上になりますと患者が増える傾向にあります。診断や治療の進歩により、早い時期に見つけて治療をすれば治ることが期待できる疾患だという胃がん。どのような病気か、診断にあたって行われる検査や治療法などについて伺いました。
秋田大学医学部附属病院 松橋保さん 【10/2放送】大腸がん 治療最前線
秋田大学医学部附属病院 松橋保さん
県内で、去年新たにがんと診断された患者のなかで最も多かったのが大腸がんです。食生活の欧米化や高齢化などにより、日本では大腸がんの患者が年々増えているといいます。しかし、早い段階でがんを見つければ、外科的な手術ではなく体への負担が少ない内視鏡治療などの方法で治療できます。最近は、内視鏡で特殊な光を使った検査が行われ、大腸の内部を詳しく確認でき、最新の内視鏡治療だと大きな腫瘍にも治療が可能だといいます。大腸がんはどのような病気か、また最新の検査や治療法などについて伺いました。
秋田大学医学部附属病院 佐藤亘さん 【9/25放送】肝臓がんの最新治療
秋田大学医学部附属病院 佐藤亘さん
肝臓がんは、日本では男性のがんによる死因の中で3番目に多い病気です。肝臓は沈黙の臓器と呼ばれていますが、超音波検査による画像診断や血液検査などで肝臓に腫瘍がないかどうかなどの検査で肝臓がんを診断します。肝臓がんの治療は、腫瘍の大きさや場所、腫瘍の数などによりそれぞれ異なりますが、腫瘍が小さく数も限られていれば、ラジオ波焼灼法という最新の治療が行うことができます。この治療は、外科的な手術と異なり、体に大きな傷が残らず、肝臓の機能を大きく損なうこともないため、体への負担が少なく、最近注目を集めているといいます。この最新治療法などについて伺いました。
秋田大学医学部附属病院 後藤隆さん 【9/18放送】肝臓がん予防のために〜C型肝炎の治療〜
秋田大学医学部附属病院 後藤隆さん
沈黙の臓器と呼ばれる肝臓。病気になってもなかなか症状が現れず、「痛み」や「体がだるい」などと感じる時には、病気がかなり進んでいるおそれがあります。C型肝炎は、C型肝炎ウイルスに感染し、肝臓が炎症を起こしてしまう病気です。日本では、肝臓がんの7割以上がC型肝炎ウイルスの感染によるものだと言われています。C型肝炎というのは、どのような病気なのか、また治療法などについて伺いました。
市立秋田総合病院 伊藤伸明さん 【9/11放送】あなたのいびきは大丈夫?
市立秋田総合病院 伊藤伸明さん
睡眠時無呼吸症候群は、寝ている間に呼吸が止まる状態が繰り返されることで、熟睡できず、日中でも眠気に襲われ、生活に様々な支障が生じる病気です。眠気に悩まされるだけでなく、生活習慣病とも深く関わっているため、放置すると命に関わるケースもあります。また、睡眠不足から車の運転中に眠ってしまい、大きな事故を招くケースも少なくありません。番組では睡眠時無呼吸症候群の治療法と予防のポイントについて、市立秋田総合病院、呼吸器内科の伊藤伸明さんに伺いました。
秋田大学医学部附属病院 佐野正明さん 【9/4放送】タバコを吸う人は要注意!COPD
秋田大学医学部附属病院 佐野正明さん
COPDは「慢性閉塞性肺疾患」の略で、タバコの煙などに含まれる有害物質の影響で、肺に炎症が起き、せきやたん、息切れなどの症状がでる病気です。40歳以上では、10人に1人が罹ると言われていますが、症状を風邪や、加齢の影響と考えてしまい、病気に気づかない人が多いことが特徴です。原因の9割が喫煙だと言われ、早期に発見すれば、禁煙を中心とした治療で症状を和らげたり、予防することができます。番組では、COPDを早期に発見治療するためのポイントと予防法について、秋田大学医学部附属病院 呼吸器内科の佐野正明さんに伺いました。
アーク循環器クリニック 柳澤宗さん 【8/28放送】心臓病を運動で治療〜心臓リハビリテーション〜
アーク循環器クリニック 柳澤宗さん
かつては、心臓の病気を抱えているから無理をしないで安静にしているのが良いといわれていましたが、最近では心臓病を抱えていても適度な運動を積極的にしたほうが回復が早く、再発の防止につながることが分かってきています。心臓リハビリテーションというのは、病気によって低下した心臓の働きを回復させ、病気の進行を抑え、再発を防ぐための治療法です。番組では、心臓リハビリテーションというのはどのような治療法なのか、どういった効果があるのかなどについてアーク循環器クリニックの柳澤宗医師に伺いました。
秋田大学医学部附属病院 小坂俊光さん 【8/14放送】疲れた心臓を休ませる〜拡張型心筋症の治療〜
秋田大学医学部附属病院 小坂俊光さん
今週は、拡張型心筋症という心臓の病気がテーマです。心臓の病気は、がんと同様に年々患者が増えています。拡張型心筋症は、心不全や突然死の原因となる病気です。最終的には心臓移植しかありませんが、早い時期に適切な治療をすれば、長期にわたって良好な生活の質を維持することができます。番組では、拡張型心筋症というのはどのような病気なのか、病気の進行とともに現れる自覚症状や治療法などについて秋田大学医学部附属病院・循環器科の小坂俊光医師に伺いました。
秋田大学医学部附属病院 鍋島隆司さん 【8/7放送】物がゆがんで見えたら要注意!黄斑部疾患
秋田大学医学部附属病院 鍋島隆司さん
今週は、黄斑前膜や黄斑円孔などといった目の病気の手術がテーマです。物がゆがんで見えると感じている人は、網膜の中心にある黄斑部の病気のおそれがあります。目の病気の手術は、ここ数年で大きく進歩しています。網膜の中心にある黄斑部の病気の手術は、小さな切開で手術が行うことができるようになりました。この手術は、術後も早く回復することが出来ます。番組では、これまでの手術との違いや小さな切開で行われる手術のメリット、また黄斑部の病気を見つけるために、自分で出来るチェックの仕方などについて伺いました。
おのば眼科 徐 魁〓さん(〓は「偉」の人が火) 【7/31放送】画像で診断! 網膜の異常
おのば眼科 徐 魁〓さん(〓は「偉」の人が火)
今週は、網膜の病気を早い時期に見つけて治療をするのに役立てられている新しい検査について紹介しました。この検査は、OCTと呼ばれる検査機器を使って行われます。網膜というのは目の中でも奥の部分にあるため、これまでは眼底を検査してもなかなか全体像を把握するのが難しい場合が多くありました。しかし、OCTを使い、目に超音波を当てて検査すると、肉眼では見ることができない網膜の断面の状態を確認できます。番組では、検査方法やどのような病気に役立てられているのかなどについて、伺いました。
わたなべ眼科医院 渡辺裕之さん 【7/24放送】家庭でのチェックが大切 3歳児検診
わたなべ眼科医院 渡辺裕之さん
子どもの視力に問題がないか、初めて確認するのはいつごろか分かりますか。生まれてすぐの赤ちゃんは、視力がまだ発達していません。人間の目は6歳ごろまでに物を見る機能が発達し、10歳ごろに両目の機能が完成するといいます。視力や両目の機能を確認し、弱視を防ぐためには、3歳児検診の前に家庭で行うチェックが重要になります。番組では、子どもの目と大人の目の違いや3歳児検診の前に家庭でチェックを行う際、保護者が注意すべき点などについて伺いました。
秋田組合総合病院 早川宏一さん 【7/17放送】知ろう!目の難病 ぶどう膜炎
秋田組合総合病院 早川宏一さん
今週は、ぶどう膜炎をテーマにお伝えしました。ぶどう膜炎は、目のぶどう膜とよばれる組織に炎症が起きる病気です。目だけではなく、全身に関連して病気が起きている場合やほかの病気の前兆のことがあり、注意深く検査することが大切です。急に視力が低下した、目が痛い、充血が治らない…という目の症状だけでなく、口内炎や皮膚の炎症、頭痛など目以外にも症状があるなどという病気の特徴や治療法などについて、秋田組合総合病院・眼科の早川宏一医師に伺いました。
秋田大学医学部附属病院 菅原卓さん 【7/10放送】手のしびれと痛み〜けいついの疾患〜
秋田大学医学部附属病院 菅原卓さん
お尻から首までつながる背骨のうち、首の部分にあたるのが「けいつい」。けいついにはたくさんの神経が通っていて、何らかの原因でその神経が圧迫されると、手のしびれや痛みが起こります。番組では、首の骨の一部が変形し、神経を圧迫する「けいつい症」と、首の骨と骨をつなぐクッション「つい間板」が飛び出して神経を圧迫する「つい間板ヘルニア」について、治療法や予防のポイントを秋田大学医学部附属病院、脳神経外科の菅原卓さんに伺いました。
秋田大学医学部附属病院 柳澤俊晴さん 【7/3放送】三叉神経痛〜顔の痛み〜
秋田大学医学部附属病院 柳澤俊晴さん
顔の痛みの代表的疾患「三叉神経痛」についてお伝えしました。三叉神経は顔面の感覚を脳に伝える働きをしますが、この神経が血管などに圧迫されると、顔面に激しい痛みを感じます。これが「三叉神経痛」です。特にあごの部分の痛みは、歯痛と間違われるケースも多く、治療が遅れることがあります。番組では「三叉神経痛」の特徴や自分で簡単にできる診断法について、秋田大学医学部附属病院、脳神経外科の柳澤俊晴さんに伺いました。
市立秋田総合病院 石田和子さん 【6/26放送】赤ちゃんの黄だん
市立秋田総合病院 石田和子さん
今回は、赤ちゃんの黄だんをテーマにお送りしましたす。生まれたばかりの日本人の赤ちゃんの多くには、黄だんが見られます。そのほとんどは心配がいらないものですが、中には病気が原因となった心配なものもあります。赤ちゃんの黄だんには、黄だんと一口にいっても生理的なものと病的なものがあるといいます。そして、いずれの場合にも、治療が必要な時があります。生理的なもの、病気が原因のもの、それぞれにどのような特徴があるのか、治療法などについて、市立秋田総合病院小児科の石田和子医師に伺いました。
おのば高橋小児科クリニック 高橋 康さん 【6/19放送】心を育(はぐく)む!乳児期の親子関係
おのば高橋小児科クリニック 高橋康さん
子どもの心の成長は、いつごろから始まっていると思いますか。子どもの心の成長は、うまれたばかりの赤ちゃんの時から既に始まっていると考えられています。うまれたばかりの赤ちゃんへの両親や家族の接し方が、赤ちゃんの心を育んでいます。日々の生活の中で、衛生面や健康面を気遣い、ケアしていることが子どもの心の働きに大きく関わっているのです。子どもの心はどのようにして形づくられていくのか、心の発達について伺いました。
市立秋田総合病院 米山法子さん 【6/12放送】知っておきたい 母乳育児
市立秋田総合病院 米山法子さん
母乳育児をテーマにお送りしました。赤ちゃんを母乳で育てることは、赤ちゃんとお母さん、それぞれにとって沢山のメリットがあります。しかし、育児をしているお母さんは「母乳だけで栄養が足りているか」「いつ母乳をやめたらよいか分からない」などの不安を抱えている場合があります。母乳育児には、どのようなメリットがあるのか、また授乳のタイミングや赤ちゃんの空腹のサインなどについて伺いました。
秋田大学医学部附属病院 新井浩和さん 【6/5放送】赤ちゃん救命 NICU
秋田大学医学部附属病院 新井浩和さん
赤ちゃんの救急医療ともいえるNICU(新生児集中治療室)をテーマにお送りしました。NICUは、早産などで体重が少ない赤ちゃんや先天的な病気を抱えた赤ちゃんを24時間対応で集中的に管理・治療しています。うまれたばかりで、リスクのある赤ちゃんの命を支える重要な役割を担っている医療です。県内では、秋田赤十字病院と秋田大学医学部附属病院の2つの病院にこのNICUがあります。それぞれの病院で行われている治療内容について伺いました。
県立医療療育センター 坂本仁さん 【5/29放送】赤ちゃんの骨・関節トラブル
県立医療療育センター 坂本仁さん
赤ちゃんに見られる骨や関節の疾患について伝えます。中でも早期から治療が必要な主な疾患は「先天性股関節脱臼」「先天性内反足」「筋性斜頚」の3つ。放置すると日常生活が大きく制限されるケースもあります。しかし、生後間もない赤ちゃんでも、早い段階で発見し適切な治療を行えば、ほとんどの場合、治すことができます。番組では赤ちゃんの骨・関節トラブルの「3大疾患」について、早期発見のポイントや治療法などについて伺いました。
秋田大学医学部附属病院 齊藤英知さん 【5/22放送】見逃していませんか?〜ひざ十字じん帯のけが
秋田大学医学部附属病院 齊藤英知さん
けがしたことに気づかないまま放置されているケースが多い「ひざ十字じん帯」のけがについてお伝えしました。ひざの十字じん帯は、ももの骨とすねの骨をつないでいて、ひざ関節を安定させる役割があります。断裂などのけがが多いのは「前十字じん帯」だが、治療を受けなくてもやがて痛みは治まり、日常生活にも大きな支障が出ないため、そのまま放置されているケースも多い。見逃されがちな「ひざ十字じん帯」を発見するポイントと、けがの予防法などについて伺いました。
秋田大学医学部附属病院 佐々木洋子さん 【5/15放送】お産のプロ“助産師”外来
秋田大学医学部附属病院 佐々木洋子さん
全国的に活躍の場が広がっている助産師が行う外来診療についてお伝えしました。助産師は看護師の免許をとった後、助産の専門教育を受けた女性だけに資格が与えられる「お産のプロ」です。社会問題となっている産科医の不足に対応するため、医師に代わって助産師が外来で対応する病院が増えています。秋田大学医学部附属病院は出産後の1か月検診を助産師が行っています。助産師外来が増えている背景と、そのメリットについて秋田大学医学部附属病院の助産師、佐々木洋子さんに伺いました。
秋田大学医学部附属病院 梅林芳弘さん 秋田大学医学部附属病院 小玉光子さん 【5/8放送】褥瘡(床ずれ)は予防が大切
秋田大学医学部附属病院 梅林芳弘さん・小玉光子さん
今週は、前回に引き続き褥瘡(じょくそう)がテーマです。褥瘡(じょくそう)は、床ずれと呼ばれる状態のことです。長時間の圧迫などによって起こる皮膚の障害で、寝たきりのお年寄りや車いすに長時間乗っている人などに多くみられますが、一度出来てしまうと治るまでに時間がかかる場合があるので、予防がとても重要だといいます。体のどの部分に発生しやすいのか、また予防するためのポイントなどについて伺いました。
秋田大学医学部附属病院 梅林芳弘さん 秋田大学医学部附属病院 小玉光子さん 【5/1放送】褥瘡(床ずれ)に気をつけよう!
秋田大学医学部附属病院 梅林芳弘さん・小玉光子さん
今週は褥瘡(じょくそう)がテーマです。褥瘡は、床ずれと呼ばれる状態のことです。寝たきりのお年寄りや車いすを中心に生活している人などに多くみられ、人口構成の高齢化を反映して、リスクのある患者さんが年々増加しているといいます。褥瘡は、症状が軽い場合は、皮膚が赤くなったり、軽くむけたりする程度ですが、ひどくなると皮下脂肪や筋肉、骨にまで達してしまいます。一度できてしまうと、ケアする家族の負担が大きくなってしまうため、早い段階で皮膚の変化を見つけることが大切です。褥瘡はなぜ出来てしまうのか、皮膚の変化の見つけ方などについて伺いました。
秋田大学医学部附属病院 成田琢磨さん 【4/24放送】NST〜栄養で病気の回復をサポート〜
秋田大学医学部附属病院 成田琢磨さん
今週は患者が適切な栄養をとれるようサポートしていくチーム医療、NSTについてをテーマにお送りしました。NST(栄養サポートチーム)というのは、患者が十分な栄養をとることができるようサポートする取り組みのことです。栄養を適切に摂取することは、人間が生きていく上でとても重要なことです。栄養状態は病気の治療に大きな影響を与えるといわれます。栄養状態が悪いと、手術後の傷が治りにくかったり、傷口の細菌感染が生じやすくなったりする場合もあるといいます。県内の主な総合病院にはあるというNST(栄養サポートチーム)は、どのようにして患者の栄養を管理しているのか伺いました。
メンタルクリニック秋田駅前 稲村茂さん 【4/17放送】被災者を温かく迎えよう
メンタルクリニック秋田駅前 稲村茂さん
今回は、県内に避難してきた被災者の方々が安心して生活を送るために、県民が心がけなければいけないポイントをお伝えしました。東日本大震災から1か月が過ぎ、県内にも住む場所を失った被災者が大勢避難してきています。その数は今後も増える可能性があり、県民が被災者と接する機会も増えると予想されます。心に大きなストレスを抱えた被災者に対しては、積極的に話しかけコミュニケーションを取ることが大切だと言われます。県内で避難生活を送る被災者に対し、どのように接すればいいのか伺いました。
秋田大学医学部附属病院 佐藤幸美さん 【4/10放送】病院の安全管理(2) 〜事故を防ぐために〜
秋田大学医学部附属病院 佐藤幸美さん
前回に引き続き、病院の安全管理についてお伝えしました。
病院には、ゼネラルリスクマネージャーと呼ばれる人がいます。ゼネラルリスクマネージャーは、病院内で事故やミスが起きないように、また起きてしまった時に何故起きたのか、その状況を調べたり、再発防止のために対応する人のことです。ゼネラルリスクマネージャーとして病院内の安全管理に取り組む秋田大学医学部附属病院、医療安全管理部の佐藤幸美看護師長にどのような取り組みを行っているのか、伺いました。
秋田大学医学部附属病院 伊藤亘さん 【4/3放送】病院の安全管理(1) 〜安心・安全な医療とは〜
秋田大学医学部附属病院 伊藤亘さん
今回から2回にわたって病院の安全管理についてお伝えしました。「病院の安全管理」と聞いたとき、どのようなことを思い浮かべますか。「病院の安全管理」というのは、治療に訪れた人や入院患者に対して、医療事故やミスが起きない環境を整え、安心して治療を受けられるようにすることをいいます。医療現場ではミスが起きてしまうと、患者の生命の危険にも関わるため、病院では診療科の枠を超えてさまざまな取り組みが行われています。どのような取り組みが行われているのか、秋田大学医学部附属病院・医療安全管理部の伊藤亘医師に伺いました。
秋田大学医学部附属病院 茆原順一さん 秋田大学医学部附属病院 小山田一さん 【3/27放送】正確な診断や治療に欠かせない 臨床検査
秋田大学医学部附属病院 茆原順一さん・小山田一さん
病院の検査というと、どのようなことを思い浮かべますか?血液や尿などの成分を分析したり、心電図や脳、肺の機能を調べることを臨床検査といいます。こうした検査は、病気の早期発見や診断の確定、治療効果の確認などに欠かせません。県内でも、多くの総合病院では、中央検査部などとよばれるひとつの部門で効率的に検査が行われています。どのような流れで検査や分析が行われているのかなどについて、秋田大学医学部附属病院、病院長・中央検査部部長の茆原順一さん、中央検査部技師長の小山田一さんに伺いました。
秋田大学医学部附属病院医療情報部 大佐賀敦さん 【3/20放送】変わる病院(2) 入院治療を支えるリストバンド
秋田大学医学部附属病院医療情報部 大佐賀敦さん
より安全で快適な診療を目指して、各地の病院で進んでいる取り組みを2回シリーズでお送りする。今回のテーマは「リストバンド」。入院患者に「リストバンド」をつけてもらう病院が増えています。これは患者や薬の取り違えを防ぐための取り組みで、バンドには患者のIDバーコードが表記されていて、これを読み取ることで、医師がコンピュータに入力した情報を確認し、取り違えを未然に防ぎます。番組では「リストバンド」を生かして安全な治療を受けるために、患者が注意するポイントなどについて伺いました。
秋田大学医学部附属病院医療情報部 大佐賀敦さん 【3/6放送】変わる病院(1) 電子化で待ち時間解消
秋田大学医学部附属病院医療情報部 大佐賀敦さん
より安全で快適な診療を目指して、各地の病院で進んでいる取り組みを2回シリーズでお送りする。今回のテーマは「病院の電子化」。従来はカルテを始めとする診療情報が、書面でやり取りされていたため、患者の待ち時間が長くなったり、複数の診療科で情報を共有することが難しい面がありました。こうした問題を解決するため、診療情報をコンピュータとネットワークで管理し、院内で情報を瞬時にやりとりする「電子化」が進んでいます。番組では「電子化」によって患者にどのようなメリットがあるのかを伺いました。
秋田大学医学部附属病院 廣川誠さん 【2/27放送】かかりつけ医を持とう〜がん死亡率を下げるために〜
秋田大学医学部附属病院 廣川誠さん
早い時期に発見し、治療することが重要な「がん」。がんが発見されるには、主に2つのケースがあります。ひとつは、検診や人間ドックなどで見つかるケース、もうひとつはかかりつけ医などに体調が悪くなり、診察を受けに行って見つかる場合です。県内では、今、かかりつけ医を受診して、手術など専門的な治療が必要になった場合には、地域のがん医療の中心的な役割を担う「がん診療連携拠点病院」に行くという病院の機能分担が進みつつあります。今週はかかりつけ医とは何か、またかかりつけ医と連携を強化して、がん死亡率の低下を目指すがん診療連携拠点病院について秋田大学医学部附属病院・腫瘍情報センター長の廣川誠さんに伺いました
秋田大学医学部附属病院 藤山信弘さん 【2/20放送】あなたのお薬 眠らせません〜処方薬を有効に〜
秋田大学医学部附属病院 藤山信弘さん
今回は、入院する時に行われる薬の持ち込みと確認について、またお薬手帳の活用法について取り上げます。最近は、入院する時にいつも自宅で飲んでいる薬を有効利用しようという取り組みが進んでいます。自宅で飲んでいる薬を病院のスタッフが確認できなければ、入院後に続けて飲むべき薬があっても分からないことがあります。また、新たに薬が必要な時に、飲み合わせが悪かったり、同じ効果を持った薬が重複したりする場合もあり、治療に影響を与えてしまうおそれもあるのです。こうした時に役に立つのがお薬手帳です。秋田学医学部附属病院薬剤部の藤山信弘さんに自宅で飲んでいる薬をなぜ入院時に確認する必要があるのか、お薬手帳を利用する際の注意点などについて伺いました。
秋田大学医学部遺伝子医療部 野口篤子さん 【2/13放送】遺伝の悩みに答えます
秋田大学医学部遺伝子医療部 野口篤子さん
「遺伝カウンセリング」について解説します。家族や親せきに特定の病気が多いが、自分は大丈夫だろうか?子どもが遺伝に関係する病気と診断されたが、次に生まれる子どもは大丈夫だろうか?こうした遺伝に関わる悩みや不安を持つ方に適切な情報を提供し、問題解決の手助けをするのが遺伝カウンセリングです。遺伝の悩みは、プライバシーの問題にも関わるため、これまでは気軽に相談できる場所がないのが実情でした。こうした悩みに答えようと「遺伝カウンセリング」を行う病院が増えてきています。番組では、秋田大学附属病院の取り組みを中心に、「遺伝カウンセリング」の実際についてお伝えしました
秋田大学医学部腎置換医療学講座 佐藤滋さん 【2/6放送】腎臓が悪くなったら…(2)腎移植
秋田大学医学部腎置換医療学講座 佐藤滋さん
前回から2回にわたって腎臓が悪くなった時に行われる治療についてお送りしています。今週は、そのなかでも腎移植について取り上げます。腎臓は、腰の上に左右ひとつずつある臓器で、体の老廃物などを尿にして排出するなど、私たちの体を維持する大きな役割を持っています。しかし、腎臓は一度その機能が失われると、多くの場合なかなか回復することができません。腎移植は、末期の腎臓病・腎不全の根本的な治療法として日本では年々増加している治療法だといいます。移植の方法にはどのようなものがあるのか、また移植を受けた患者はどういった点に注意が必要なのかなどについて伺いました。
秋田大学医学部腎置換医療学講座 佐藤滋さん 【1/30放送】腎臓が悪くなったら…(1)透析療法
秋田大学医学部腎置換医療学講座 佐藤滋さん
今週と来週は腎臓が悪くなった時に行われる治療について2回シリーズでお送りします。今週は、そのなかでも透析療法についてご紹介します。腎臓は、腰の上に左右ひとつずつある臓器で、体の老廃物などを尿にして排出するなど、私たちの体を維持する大きな役割を持っています。しかし、腎臓病は自覚症状が少ない病気のひとつで、腎不全になって初めて症状が出ることがあるといいます。腎臓の機能が失われ腎不全になった場合に行われるのが透析療法です。どのような療法なのか、また透析を受ける際の注意点などについて伺いました。
秋田大学医学部附属病院 松永俊樹さん 【1/23放送】寝たきりを防ぐロコモ体操
秋田大学医学部附属病院 松永俊樹さん
新たな国民病として注目されている「ロコモティブシンドローム」通称「ロコモ」。骨や関節、筋肉といった運動器の障害によって、介護が必要になったり、介護が必要になる可能性が高い状態をいいます。予備軍も含めれば該当する人は全国で4000万人を超えるとも言われ、大きな社会問題になっています。番組ではロコモの症状を改善し、予防するための「ロコモ体操」の方法を中心に、秋田学医学部附属病院・リハビリテーション科の松永俊樹さんに伺いました。
秋田大学医学部附属病院 松永俊樹さん 【1/16放送】新たな国民病 ロコモ
秋田大学医学部附属病院 松永俊樹さん
社会の高齢化が進む中、注意が必要な「国民病」として対策が急がれている「ロコモティブシンドローム」通称「ロコモ」。骨や関節、筋肉といった運動器の障害によって、介護が必要になったり、介護が必要になる可能性が高い状態をいいます。予備軍も含めれば該当する人は全国で4000万人を超えるとも言われ、大きな社会問題になっています。番組ではロコモを早期に発見するための「ロコモチェック」を中心に、秋田学医学部附属病院・リハビリテーション科の松永俊樹さんに伺いました。
秋田大学医学部附属病院 中永士師明さん 【1/9放送】それは大丈夫?中毒に気をつけよう
秋田大学医学部附属病院 中永士師明さん
私たちの身の回りには想像している以上に中毒の危険が多くあります。タバコや睡眠薬などの薬物、青酸などの工業薬品、農薬、キノコなどの自然毒…さまざまなことが原因で起こるという中毒。適切な処置をしなければ、死に至ることもあり、自己判断をして無理にはかせたりしないで、病院に行くかどうかを見極めることも重要です。番組では、急性中毒にはどのようなものがあるのか、病院での処置方法などについて秋田学医学部附属病院・救急科の中永士師明さんに伺いました。