ABS秋田放送

2018年8月17日

☆能代宇宙イベント☆東海大 学生さんのロケット☆

かおりです!
能代市 能代宇宙広場と呼ばれる 旧浅内第三鉱さい堆積場では 
昨日 から「能代宇宙イベント」が始まりました!

ロケット準備

日本最大規模 といわれる 「打ち上げロケット」のアマチュア大会で
学生から社会人まで 宇宙を目指す全国の若者が集い、
それぞれ 研究・開発した 自作ロケットの打ち上げや、 
缶サイズの模擬人工衛星を気球から落下させて目的地を目指す 
缶サットと呼ばれる競技が行われます。
14回目の今年は、53の団体が参加しています。
全国から 能代に集まる大学生だけでも500人を超えるそう!!
高校生が参加する「宇宙甲子園」など様々な宇宙にまつわるイベントが
7日間かけて行われます!

ラジパルは、東海大学チャレンジセンター学生ロケットプロジェクトの
皆さんを追いかけて! ロケット打ち上げ現場におじゃました!
8月14日に総勢24人のメンバーで能代市入りした学生さんは、
陸打ち上げの実験を行うところでした。

集合

お話を伺ったのは、東海大学工学部 航空宇宙学科 航空宇宙学専攻 青沼祐介さん

インタ

東海大学チャレンジセンター学生ロケットプロジェクトのメンバーは、
日々、研究してきた「ハイブリットロケット」を打ち上げるそう!
「ハイブリットロケット」とは、打ち上げの力に
液体燃料とと固体燃料(火薬のようなもの)の両方を組み合わせて用いる機体で、
安全性も高く、学生さんにも扱いやすいのだとか。
ロケットは、電子機器などを含めて学生自身が研究・設計!
ほぼ すべてのパーツを製作したのだそう。

組み立て中

長さ約160センチ、太さ直径15センチの ハイブリットロケット!
今回は、設定した時間コンマに至るまで!
いかに 正確に打ちあがるか!! その「精密さ」と 
高度がどのくらい上がるか!!「高高度」にチャレンジしたのだそう。
ロケットにはカメラも搭載されていました!

カメラ

打ち上げの現場で、真剣に組み立て、打ち上げ準備をする
皆さんの まなざし、様子は、まさに「宇宙技術者」!!!

会場
                      写真奥が打ち上げ場所

学生さん

陸上で打ち上げる東海大学のハイブリットロケットは250Mほどの高度に
なるそう。
また、8/22には、海からの打ち上げも行うということ!
こちらは、高度1.6キロほどになるのだとか!

全国から能代に集まった学生の皆さんのロケットが、
無事に空高く、正確に打ちあがりますように☆☆☆ 
東海大学の皆さんの 宇宙にまで届くような!熱意を間近で感じ!!
そんな 思いも高度を上げた時間でした!

能代宇宙イベントは8/19(日) 一般公開日です!

サクサク 
    
サクサク 2

写真は、東海大学の学生さんが能代滞在中に拠点としている
「夢工房 咲く*咲く」オリジナルの「宇宙ドリンク!!」
学生さんは、こちらで、地元の方との交流しながら
能代滞在を過ごしています。温かい応援もきっと力になることでしょうね!