2019年3月28日
改めて防災を考える
3月17日の「まめだすとーく」は、
大仙市防災危機管理監の郡山茂樹さんをゲストに迎え、
災害に遭った時のアドバイスなどをいただきました。
郡山さんは、鹿児島県生まれの65歳。
大仙市が気に入り、家も建て、一生ここで暮らすと決めた方なんです。
お仕事の合間には、大好きなサッカーを
秋田のシニアチームの仲間たちと楽しんでいると伺い、早速グラウンドへ。
生き生きとした郡山さんの表情が、日々の充実ぶりを語っていました。
3月17日の「まめだすとーく」は、
大仙市防災危機管理監の郡山茂樹さんをゲストに迎え、
災害に遭った時のアドバイスなどをいただきました。
郡山さんは、鹿児島県生まれの65歳。
大仙市が気に入り、家も建て、一生ここで暮らすと決めた方なんです。
お仕事の合間には、大好きなサッカーを
秋田のシニアチームの仲間たちと楽しんでいると伺い、早速グラウンドへ。
生き生きとした郡山さんの表情が、日々の充実ぶりを語っていました。
3月3日のゲストは、
大相撲の元関脇「豪風」、押尾川親方(39歳)と、豪風後援会事務局長の岡田 昌(まさし)さんでした。
秋田県県民栄誉賞や、北秋田市ふるさと大使として、故郷・秋田を愛している押尾川親方。
ひとつひとつの言葉に感銘を受けましたが、スタジオのピアノを見つけて嬉しそうに弾き始めたのにはビックリ!!
奥様やお子さんたちを愛する、ステキなパパのお顔も見えましたよ。