2019年1月4日
日吉神社・宮司 石澤千秋さん
12月30日の「まめだすとーく」は、
秋田市の新屋温泉社長、高橋大和さんのご紹介で、
日吉神社・宮司の石澤千秋さんにお話を伺いました。
年末年始、宮司さんは大忙し!
12月30日の「まめだすとーく」は、
秋田市の新屋温泉社長、高橋大和さんのご紹介で、
日吉神社・宮司の石澤千秋さんにお話を伺いました。
年末年始、宮司さんは大忙し!
12月23日の「まめだすとーく」は、
横手市増田町「まちの駅・福蔵(ふっくら)」の駅長、佐藤翔太朗さんにお話を伺いました。
翔太朗さんは、1992年、平成2年生まれの28才。
昭和47年創業、干し餅の製造販売を手がける「佐忠商店」に生まれました。
翔太朗さんは、物心ついた頃から、家族が工場で一緒に働く姿を見て育ちました。
とにかく、とても楽しかった子ども時代を語ってくれました。
社長がおじいさんで、製造担当がお父さん。配達にもよくついていきました。
秋田大学では、日本の文化歴史を学び、卒業後は、自然に家業を継いでいます。
平成25年、増田町が国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されたのをきっかけに、現在、翔太朗さんは、「まちの駅・福蔵」の駅長として日々、奮闘しています。
これからやりたいこと、目標を尋ねると、
「干し餅作りをもっと追及したい」、「増田町を盛り上げたい」と語っていました。