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カテゴリ「ブログ」のアーカイブ

2021年5月23日

日本赤十字社秋田県支部のボランティア 佐藤勇一さん

5月23日のゲストは、八峰町にお住まいの佐藤勇一(さとう ゆういち)さん(1947年2月11日生まれの74歳)。新型コロナウイルスの影響で、リモートでご出演頂きました。
スタジオには、紹介してくださった日本赤十字社秋田県支部から、碇谷壽朗(いかりや としろう)さんと川上恵(かわかみ けい)さんにおいで頂きました。

碇谷壽朗さんと川上恵さん

佐藤さんは元高校教諭で36歳の時からボランティア活動をしていて、今では赤十字奉仕団及び青少年赤十字指導講師としても活動している方です。スタジオの碇谷さんの言葉で表現すると、「日本赤十字社秋田県支部の活動を長きにわたり支えている方」でした。

碇谷壽朗さんと川上恵さん

特に印象に残ったのは、東日本大震災の際、赤十字病院の医師たちと一緒に被災地の陸前高田市を訪問。健康生活支援チームとして活動し、避難所で何もすることがなく寝たきりの状態になっている人達を、立って歩けるほどに回復させたというエピソードでした。
災害時に役立つ知識などを直接被災者に向き合って指導するほか、避難訓練、水上安全法、心肺蘇生法(AEDの使い方)…など、佐藤さんは定年退職後も勉強を続け、次々と資格を取り活動をしています。高校では英語の教師で、部活は水泳部の担当。今までの知識と経験を74歳になった今の活動に大いに活かして素敵に生きていらっしゃいます。
自分の事だけではなく困っている人を助ける赤十字の活動は、改めて素晴らしいと思いました。

碇谷壽朗さんと川上恵さん

ラジオをお聞きの皆さんのなかで、もし佐藤さんのように日本赤十字社秋田県支部でボランティア活動をしてみたいと思った方は、いろいろな活動内容がありますので問い合わせてみてください。豊かな心の方たちと一緒に個性や経験を活かしボランティア活動をすることで、さらに豊かな生き方ができそうですよ。

2021年5月16日

好奇心旺盛!自転車でどこへでも。ダンディな90歳 小笠原義勝さん

5月16日のゲストは、社会福祉法人 桜丘会 広面地域包括支援センター桜の園ケアマネージャー・清水洋子さんからのご紹介で、小笠原義勝さんにおいで頂きました。清水さんによると、小笠原さんは90歳の今も自転車に乗って毎日興味のある所へ出かけ、インターネットで自分の洋服を選ぶ、オシャレでとても若々しい方とのこと。楽しみに待っているとABSの前で、あちこち見ながら清水さんと何やら話している小笠原さんがいました。なかなか中に入ってこないので聞いてみると、その訳がわかりました。小笠原さんは元国鉄職員で、鉄道管理局のあった現ABS秋田放送本社社屋のこの場所で長い間仕事をしていたとの事。あまりの変化に驚いたのと懐かしさで、清水さんにいろいろ教えていたようなのです。早速、ロビーで写真撮影しました。171cmのカッコイイ小笠原さん嬉しそうでした。

小笠原義勝さん

小笠原義勝さん

小笠原さんは西仙北郡今泉字土川(現大仙市)に生まれ育ち、昭和23年に国鉄に入社。昭和61年に55才で退職。管理局のすぐそばには独身寮があり、毎日みんなでマージャンとお酒…の生活。現職時代は病気した事がなかった小笠原さんですが、退職後すぐに倒れ狭心症になり、手術後1ヶ月も入院。以来、毎日飲んでいたお酒をやめ健康的な生活をしてらっしゃいます。

小笠原義勝さん

朝は5時半に起きて、お食事は全て同い年の奥様 朝子さんの手料理。1週間に一度、ジョイリハ秋田寺内のデイサービスでマシンを使った運動をしているそうです。デイサービスには看護師や指導してくださる方もいて安心とおっしゃっています。小笠原さんにはこれからも長生きして頂き、100歳になってもこのスタジオに、また今度は奥様とご一緒に出演して頂きたいと思います。人生の大先輩にMichikoは今回もいろいろな事を学びました。

小笠原義勝さん

2021年5月9日

大学生で会社を立ち上げた菅原魁人さんは、高齢者に優しい好青年でした

5月9日は、心の花・東海林大心社長のご紹介で、秋田大学4年 株式会社リバティーゲート(以下、㈱リバティーゲート)社長菅原魁人さん(22歳)をゲストに迎えました。菅原さんは「あの方はモデルさん?それとも俳優さん?」と思えるほど素敵な容姿で、スタジオが一気に明るくなりました。

菅原魁人さん

大心社長が菅原さんにお会いしたいと思ったのは、菅原さんが立ち上げた ㈱リバティーゲートが掲げる理念に共感したからとの事で、その理念とは「高齢者になることが待ち遠しいと思える社会」。大心社長の「心の花」は、「人生を最後まで輝かせる」という理念を掲げています。㈱リバティーゲートのサービス名は「アシスタ」(お手伝い)という意味です。高齢者が困っていることがあったら何でも自分達がお手伝いします という会社で、現在アシスタに登録している学生は秋田大学だけでなく、国際教養大学・県立大学・看護学校・専門学校など、県内の様々な学校の学生およそ130名が登録しているそうです。国の介護保険制度で賄いきれない部分を補っています

菅原魁人さん

お手伝いする内容は、病院の付き添いや雪かき、パソコン・スマホの操作指導、他には「背中にシップを張ってほしい」、「料理を一緒に作ってほしいから買い物にも付き添ってほしい」、「孫と話すための参考にしたいから、若い人が何を考えているのか どんなことに興味を持っているのか知りたいので話をしにきてほしい」など・・・。注文内容によって適正な方を派遣してくれるそうです。車椅子や杖を使っているため大好きな映画や美術館に一人では中々出かける事ができない方や、いつも一人で食事しているため一緒に手作り料理を食べてほしい方など、一人暮らしにはお薦めの心を満たしてくれる「アシスタ」だと思いました。

菅原魁人さん

自分が生まれ育った秋田にずっと住みたいと思い、自分で決めて会社を立ち上げた菅原魁人さん。大心社長もおっしゃっていたのですが、「こんな大学生がいたんだ!」とMichikoは嬉しく、ちょっとこの日のスタジオは華やかで明るい雰囲気に包まれていました。

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