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2020年6月14日

「室礼三千」師範の船木正子さんを迎え、新型コロナウイルスの厄よけを願い、平安時代から行われてきた日本人の風習、「嘉祥の儀式」を学びました!

6月14日は、心の花の社長・東海林大心さんが、この時期だからこそ、もう一度会いたいと思っていた方、船木正子さんにおいでいただきました。

室礼(しつらい)とは、感謝、祈願、もてなしの心を、物に寄せて思いを形に表すことです。
明治時代まで行われてきた、疫病を払い、福を招く行事として、お菓子を神前に供える「嘉祥(かじょう)の儀式」を、全国和菓子協会が6月16日を「和菓子の日」として定め、受け継いでいます。
船木さん、今回はスタジオに盛(もり)ものを用意してくださいました。

今の時代は、神棚や仏壇などがない住まいの方も多いと思いますが、お菓子はどんな物でもいいそうですし、盛り物をお供えする場所も、サイドボードや玄関収納の上、ダイニングテーブルなど、家族のみなさんが見られる所であれば、どこでも良いそうですよ。

そういえば、幼い頃、お正月やひな祭り、春や秋には、ぼたもちやおはぎを食べたり、5月の端午の節句には、菖蒲湯に入ったり、四季の行事を自然に行っていたんですね。
昔から、疫病や自然災害などがあって、日本人が大事にしてきたこうした行事には、ちゃんとした意味があったのですね。
昔の人はすごいですね。!!

とても、勉強になりました。
今頃になって言うのも恥ずかしい気分ですが、私には日本人の血が流れているんだ!って思いました。
お菓子が大好きな私、船木さんから教わった盛ものをさっそく実行してみようと思います。
新型コロナウイルスの収束を願い、その後にはきっと幸せで安心できる日が来ることを信じて…😊

2020年6月7日

青少年音楽の家・代表、羽川武(はがわ・たけし)さんは、 秋田の音楽指導になくてはならない偉大な先生のおひとりですが、 お人柄も最高の方でした(^^♪♬

6月7日は、リスナーからのご要望にお応えし、羽川武さんをゲストにお迎えしてお送りしました。秋田県文化功労章や木内音楽賞を受賞するなど、秋田の音楽レベルアップのために、なくてはならない方ですが、指導力だけではなく、お人柄も素晴らしいという内容でした。

長年にわたり、アトリオン音楽ホールや秋田県民会館など、ステージで指揮をする姿を見てきた私にとって、実際に近くでお会いしたら、なんて身長の高い体のしっかりした若々しい方でしょう!と思いました。羽川さんを知るたくさんの方々から、お人柄がとにかく素晴らしく、怒ったお顔を見たことが無いというのです。

秋田には弦楽器の奏者がとても少ないことを知り、昭和49年に子どもたちのオーケストラを育てようと考え、「秋田青少年オーケストラ」を創設。今も団長を務める羽川さんは、小学生から大学生までのメンバーを、褒めてほめてほめまくるそうです。音楽が楽しく続けられるように!10才の子どもも10年たてば20才になる。20才になったら下の子に教えられるようになる。そういう考え方です。今も音楽が楽しくってたまらない様子でしたが、世代交代も考えていらして、息子さんの羽川真介さん(プロのチェリストであり、東京芸大はじめ、音楽大学の講師を務めるなど活躍している)や娘さんたちにも時々、お手伝いをしていただいているそうです。

これから一番やりたい事は、大好きな“教会音楽”だそうです。今、新型コロナウイルスの影響で、ホールでの生演奏を楽しむことができないラジオリスナーのために、番組では、「秋田青少年オーケストラ」の過去の演奏をお聴きいただきました。羽川さんの笑顔と温和な語り口調で、私も心が癒されましたよ。音楽の環境を作ってくださったお母さまのことや同じ方向を常に見ている奥様のことなど、もっともっとお聞きしたかったです。

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