ABS秋田放送

2019年10月3日

~多くの人に映画を観てもらいたい~ 中村順子さん、吉田幸雄さん

9月22日の「まめだすとーく」は、
ドキュメンタリー映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」の呼びかけ人代表をなさっている、秋田大学大学院医学系研究科教授の中村順子(よりこ)さんと、秋田県映画センターの吉田幸雄さんをスタジオに迎えてお送りしました。

この映画は、広島で暮らす87歳で認知症を患っているお母さんと、95歳で初めて家事をするお父さんの姿を、東京で暮らす一人娘の信友直子さん(ドキュメンタリー制作に携わるテレビディレクター)が二人だけで暮らす両親の姿を撮影した作品です。

今、認知症の家族とともに生きている方…
認知症にはなりたくないと思っている方…
これから先、いろいろな不安をお持ちの方がいらっしゃると思います。
そんな方に、この映画はたくさんの事を教えてくれると思います。
私・みちこは7月に鑑賞しました。
認知症にもいろいろな症状がありますが、この映画の中では家族の愛情や、人間ってすごい!と感じる場面が多く、改めて認知症について考えることができました。

「ぼけますから、よろしくお願いします。」
あまりの反響の大きさに、県内各地で上映されています。
これからの上映予定は
10月5日(土)北秋田市文化会館 ファルコン
10月13日(日)秋田市文化会館 小ホール
10月17日(木)大館市民文化会館 中ホール
10月19日(土)横手市 ふれあいセンターかまくら館
お時間のある方はぜひ!ご覧くださいね。

今回紹介いただいた映画もそうですが、中村順子さんの生き方にもとても興味を持ちました。
番組ではゲストの方に1曲リクエストをお願いしているのですが、中村さんが選んだのはジグソーの「スカイ・ハイ」!
この曲は40年も前の番組「サンデー電話リクエスト」で私のコーナーに使われていたテーマ曲!
偶然とは言え、なんだかご縁を感じて嬉しかったのです♪♪♪
中村さんには改めて「まめだすとーく」にお越しいただきたいと思っていま~す!

2019年9月27日

令和の夏に輝いた!小番海舟さん

9月15日の「まめだすとーく」は、
令和元年 竿燈妙技会 大若個人の部で優勝した、川口竿燈会の小番海舟さんをスタジオに迎えてお話を伺いました。

海舟さんは現在20歳!ノースアジア大学の学生さんです。
中学・高校ではサッカー部だったという海舟さんは、とても格好良い青年😁


竿燈まつりで記念の2ショット!

川口竿燈会と言えば、毎年ABS秋田放送の竿燈をあげてくださっている、とても縁の深い竿燈会。
私もかつてお囃子で参加していたので、竿燈会のみなさんがいかに真剣に練習しているか、よくわかっています。
それだけに川口竿燈会として初めて優勝者が誕生したことが、とっても嬉しい!!!

物心ついた頃から竿燈をしていたという海舟さんは、今まで一度も練習などが嫌になったことがないと言います。
お父さんはもちろん、妹さんもお囃子で竿燈まつりに参加しているそうで、竿燈が家族や仲間との絆を深めているんだなと感じました。
次の目標は「団体戦で優勝すること」だそうですよ。
大学では中国語を学んでいるというお話を聞いて、将来、中国の観光客のみなさんへ竿燈の説明をすることもありそうだなあ…って思いが膨らみました!!

今回、何よりも嬉しかったことは、大学卒業後も秋田で就職し、竿燈をずっと続けていきたいという言葉でした。
ぜひこれからも素晴らしい演技を見せてくださいね!

海舟さんのご家族、地域の人々、そして川口竿燈会のみなさんへ、改めて大きな拍手を送りま~す!✨

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