ニュース
テレビ
ラジオ
天気・防災
イベント・映画
アナウンサー
番組表
動画配信
ブログ
SNS
2021年12月24日

いざ、100回大会

ストラップ

こちらは私・廣田のUSBメモリーに付けているストラップです。
10年前からずっと使っています。

このマークを見て「高校サッカーだ」と気づく方は、
高校サッカーが好きな方もしれませんね。なかなかの通だと思います。
高校サッカー中継に携わるスタッフは「蹴り上げマーク」と呼んでいます。

私が高校生の時も大会の看板やパンフレットなど、
あちらこちらでこの「蹴り上げマーク」を見かけましたので、
今も昔も「高校サッカー」を象徴するマークだというのは大会の歴史を感じますね。

そんな歴史ある全国高校サッカー選手権が今回、第100回大会を迎えます。
(ちなみに、廣田が高校3年生の時は第82回大会)

デスクトップ画面

そして、こちらは私の会社パソコンのデスクトップ画面です。
10年前からずっとこれです。
「蹴り上げマーク」の下には
「つなげよう高校サッカー GO 100」の文字。
(ごー わんはどれっど と読みます)

こちらは10年前、第90回大会の時に
「100回大会へのカウントダウンが始まる。
高校サッカーの魅力を100回大会、さらにその先につなげよう」と始まった活動です。

10年前、当時入社5年目で高校サッカー選手権・全国大会の中継スタッフとして参加して時に
「自分は10年後、何をしてるだろうか。まだ高校サッカー中継に携われているだろうか。秋田のサッカー界はどうなっているだろうか」いろいろなことを考えたのを今でも覚えています。

そして、高校サッカー中継のスタッフ「民放43社」の、当時の各局の先輩方から、
「俺たちは100回大会の時には参加していないだろう。でもお前はきっといる。がんばれよ。
これからの高校サッカーを頼む」と声をかけていただいたことも、今でも覚えています。

あくまでも、主役は選手達=高校生です。
さらには、情熱を注ぎ続ける指導者の皆さん、支え続ける保護者・応援の皆さんも不可欠な存在です。
皆さんの輝きが、次世代の憧れにつながり、
ここまで高校サッカー選手権は魅力ある大会になったのだと思います。
自分も“雪の決勝”と呼ばれる第76回大会決勝 東福岡(福岡)対 帝京(東京)を中学1年の冬にテレビで見て、高校サッカーに憧れを抱いた一人です。

歴史がつながり、いよいよ第100回大会が、12月28日(火)に開幕します。
秋田県代表・秋田商業の初戦は、29日の一回戦、相手は、あの、その、雪の決勝を制した東福岡です。ABSテレビでも実況中継でお伝えします。
(今回、廣田はベンチリポートを担当します)

また、秋田商業の試合に限らず、全国大会は無料でライブ配信・見逃し配信のサービスもあります。
全国にはいろんなチームがあって、いろんな選手がいて、いろんな指導者がいるんだ、という事も知っていただければと思います。

その主役たちの輝きを、
「選手・監督の魅力を初めて見た方にも分かるようにお伝えしたい!」と我々中継スタッフも力を合わせてお届けしていきます。
そして、そのスタイル・魂は、今も昔も変わりません。
根底にあるのは「伝えたい、この想い!」です。

大会を輝かせてきた選手や監督
大会を盛り上げてきた中継スタッフ

すべての先人たちに感謝し、その思いを受け継ぎながら、
第100回大会を駆け抜けたいと思います。

我々の「伝えたい、この想い」が皆様に届いて、試合終了後に「いい選手だったね!」「いいチームだったね!」という想いが少しでも広がれば幸いです。

***お知らせ***
ABSのホームページ内にも「郷土から国立へ!」という記事がアップされています。
その他の全国大会出場チームの記事は、日本テレビの「高校サッカー選手権」などでも展開されています。
チームの情報を事前にチェックしたい方は、ぜひ探してみてください。

掲載されている記事・写真等すべての無断転載を禁じます。Copyright © Akita Broadcasting System. All Rights Reserved.