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カテゴリ「ブログ」のアーカイブ

2021年5月9日

大学生で会社を立ち上げた菅原魁人さんは、高齢者に優しい好青年でした

5月9日は、心の花・東海林大心社長のご紹介で、秋田大学4年 株式会社リバティーゲート(以下、㈱リバティーゲート)社長菅原魁人さん(22歳)をゲストに迎えました。菅原さんは「あの方はモデルさん?それとも俳優さん?」と思えるほど素敵な容姿で、スタジオが一気に明るくなりました。

菅原魁人さん

大心社長が菅原さんにお会いしたいと思ったのは、菅原さんが立ち上げた ㈱リバティーゲートが掲げる理念に共感したからとの事で、その理念とは「高齢者になることが待ち遠しいと思える社会」。大心社長の「心の花」は、「人生を最後まで輝かせる」という理念を掲げています。㈱リバティーゲートのサービス名は「アシスタ」(お手伝い)という意味です。高齢者が困っていることがあったら何でも自分達がお手伝いします という会社で、現在アシスタに登録している学生は秋田大学だけでなく、国際教養大学・県立大学・看護学校・専門学校など、県内の様々な学校の学生およそ130名が登録しているそうです。国の介護保険制度で賄いきれない部分を補っています

菅原魁人さん

お手伝いする内容は、病院の付き添いや雪かき、パソコン・スマホの操作指導、他には「背中にシップを張ってほしい」、「料理を一緒に作ってほしいから買い物にも付き添ってほしい」、「孫と話すための参考にしたいから、若い人が何を考えているのか どんなことに興味を持っているのか知りたいので話をしにきてほしい」など・・・。注文内容によって適正な方を派遣してくれるそうです。車椅子や杖を使っているため大好きな映画や美術館に一人では中々出かける事ができない方や、いつも一人で食事しているため一緒に手作り料理を食べてほしい方など、一人暮らしにはお薦めの心を満たしてくれる「アシスタ」だと思いました。

菅原魁人さん

自分が生まれ育った秋田にずっと住みたいと思い、自分で決めて会社を立ち上げた菅原魁人さん。大心社長もおっしゃっていたのですが、「こんな大学生がいたんだ!」とMichikoは嬉しく、ちょっとこの日のスタジオは華やかで明るい雰囲気に包まれていました。

2021年5月3日

「One for all,All for one」
(一人はみんなのために、みんなは一人のために)
小坂高校元ラグビー部監督 山口清彰先生

5月2日のゲストは、小坂高校環境技術科非常勤講師 山口清彰先生67才。今も小坂町のためにラグビー精神で頑張っていました。山口先生は富山県魚津市出身で、秋田大学鉱山学部時代にラグビーの魅力を知り、大学卒業後、富山県の一流企業に就職したもののどうしてもラグビーという素晴らしいスポーツを高校生に伝えていきたいと、5年半勤めた会社を退社し再び秋田大学へ。教員免許取得(高校工業と高校理科)のため、秋田大学の聴講生となり、1年半で念願の高校教師に。それから44年間、秋田県で暮らしています。

山口清彰先生

21年目となる現在のお勤め先の小坂高校は105年の歴史を持ち、3年後、十和田高校・花輪高校と共に統合されることになっています。現在の1年生が3年生になる時が最後の小坂高校の卒業生となるそうです。それまでは生徒たちを見届けたいと、いま他の先生たちと共に色々なことを企画し素敵な生き方をしていました。

山口清彰先生

*小坂七夕への参加 / *出前授業 / *小坂小学校との連携授業 / *康楽館の舞台上での課題研究発表 / *30年前から行っている除雪ボランティア /*溶接班5人で作製した鉄製フラワースタンドへの植栽 / *小坂高校出入り口に設置している校名の花文字復活 / *よさこいチームの活動 などなど・・・。先生は全ての行事をカメラに収めファイルを作っています。1年間でA4判のファイル10冊にもなるそうです。

山口清彰先生

環境に配慮したもの作りができる人間の育成を目標に活動しています。今年3月に卒業した生徒の約75%は、秋田県内に就職が決まったという事です。小坂町は自分の故郷のようだとおっしゃる山口先生。やはり今も熱血先生のまま、小坂高校で輝いていました。テレビドラマに出てくるような熱血先生って本当にいるんだ!とMichikoは40年前に初めてお会いしたとき感動したんですよ。

山口清彰先生

2021年4月29日

日本一の空師へ!「時代遅れの男」に憧れる 田仲直也さん

4月25日のゲストは、新屋温泉 高橋大和社長からのご紹介で、ツリーケアサービス特殊伐採業者「空師」の田仲直也さん(33才)。温和な表情で、がっしりした体格のたくましい青年。グリーン色のジャンパーが良くお似合いです。どんな質問にも、ハキハキと的確に答えてくれる田仲さんに好感を持ちました。特殊伐採については、ほとんど無知なMichikoの質問について丁寧に教えて下さいました。

田仲直也さん

子どもの頃は漫画を描くのが大好きで、プロ野球選手にも憧れていたという田仲さんが「空師」になったのは、20歳の頃。「空師」の小野重崇さんに弟子入りしたことがキッカケで、25歳に独立したそうです。お師匠さんには厳しくしつけをしていただき、チャラチャラしていた自分を人として更生させていただいた、今でも尊敬する神様のような方とおっしゃっています。現場は、とても危険なので気の抜けないお仕事。常に真剣に向き合い、一匹狼の今の仕事が自分に合っていると話す田仲さん。

立ち3ショット

リクエストしてくれた曲が、河島英五の「時代遅れ」。今の時代にない古風で硬派なところの歌詞が大好きとおっしゃった田仲さん。奥様には涙を一度も見せたことはなく、子供には愚痴をこぼさず。田仲直也さんは33歳のお若い方ですが、理想の男性に既に達している様に思いました。これからの夢は、県内一の「空師」になって全国に出ていくこと、そして、後継者・若い人を育てること。きっと、この方なら日本一の「空師」になれそうな予感がしました。

座り3ショット

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