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2020年05月14日

未来を描く

新型コロナウイルスが落ち着いたら●●しよう

 

みなさんは、何をしますか?

小さなことでも、何か未来の楽しみを予約したような気分になれますね。

飲食店の未来の飲食代先払いチケットなども、とても素敵な取り組みかと思います。

 

ABS秋田放送も山王から秋田駅前に移転しましたので、本来であれば私も

「ありがとう山王!飲み会」

「よろしく駅前!飲み会」

「変わらぬご愛顧を!飲み会」と、

いろいろ飲み会しなければ!

という強い使命を感じていたのですが!!!

 

ひとつも叶っていません。

落ち着いたら、まずは山王のお店から行きますね!

食べて応援!飲んで応援!(謎の使命感)

 

ただ、お店に行かなくても自宅で飲み会を楽しむべくテイクアウトも充実しているきょうこの頃。

世の中の流れに合わせて、お店のテイクアウト事情も変わるかもしれませんが、15日(金)の「えび☆ステ」では、テイクアウト情報たっぷりと!

テイクアウト
あ、「えび☆ステ新メンバー歓迎会」もしなければ…(謎の使命感 その2)

 

そして、今年の大型連休は、大人も子どもも、今までにない我慢我慢の連休でした。

 

わが家にもいつも休日に、朝起きた瞬間から「きょうお出かけどこ行く??」と、キラキラの瞳で聞いてくるようなどこかに行きたくてしょうがない保育園児の子どもがおります。

 

ただ、保育園の先生方が「みっつのみつ」(=3密)をしっかり教えてくださったようで、なんとなく”お出かけ”しにくい世の中だと、子どもながらに察していたようです。

 

(保育園の先生も“エッセンシャルワーカー”ですね。

ステイホームにロックダウンに。

なぜこんなにカタカナが多い世の中なのかはさておき。

“必要不可欠なお仕事”をされている皆様に感謝です。)

 

我が子は、「みっつのみつでむっつだね」なんて父親譲りの(?)とんちの聞いたことも言っておりました。

 

とはいえ、外出自粛は、大人ですら、かなりのストレスでした。

お出かけしたい盛りの小さな子どもには相当なストレスだったと思います。

そこで、父・裕司、考えました。

どうにか楽しみを見出さないといけない、と。

数日後の楽しみを描かないと、と。

 

祝!子どもの日!ステイホームパーティー!!!しました。

 

えび☆ステの「シェフズレシピ」で紹介した「ニラ香るMISOつくね」を私が作りました。ほんとに簡単!

(なんとコーナーまるまるABSの公式Youtubeで見られるんですよ!?)

つくね

 

さらに、たこ焼き、28個以上焼きました。

たこ焼き

子どもが「社長」役で、謎の「会社の飲み会ごっこ」も始まり、社長も満喫なさっていたようです。

私は「係長」役でした…

 

少しずつ「以前の日常」に向けて動き始めた方も多いとは思いますが、飲食店も、お客さんが戻ってきてこそ、本当の日常。

子どもたちも、思いっきり好きな場所・好きなことで遊べてこそ、本当の日常なのかなと思います。

 

いろんなことにまだまだ気を配りながらですが、楽しい未来を思い描きながら、早く日常に戻りたいですね。

一方で、そう簡単にまだ未来を描けない方もいることでしょう。

 

中学生や高校生は運動部も文化部も、大会など、活力源だったはずの目標が突然なくなりました。

誰かのせいでもないし、でも、成果を発表する場もない。

仕方のないことだと分かってはいるけど、でも、やりきれない思いを抱えている。

 

子どもたち本人も、見守る保護者や指導者の皆さんも、本当に悔しいと思います。

 

今回、「ABS news every.」「なんてたって日曜はスポーツ!」の取材でも、少し高校生に話を聞きました。

 

やるせない悔しさを胸に秘めながらも、それでも前を向く強い力を感じました。

 

綺麗事に聞こえるかもしれませんが、この苦境でこそにじみ出るその強さが部活動で培った人間力なのかもしれない、と実際に話を聞いて感じました。

彼らが前を向く放送を通じて、他の皆さんの前を向く力につながれば幸いです。

 

そして、まだ気持ちの整理がつかない皆さんにも、ここで守られた命があるからこそ、この経験をいかせる未来がやってくる。

この経験がいつか未来を描く力になる。

 

そう思える日が来ることを願っています。

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