続・天誅
「秋田美人3ツ星ガイド ~忘新年会特集~」第2弾が11/27(土)に放送されました。廣田くんがダイアリーに書いています。こちら
廣田くんはモデル7人を従えて、報告を受けるボスのようにふるまっていました。さながら通常のコンパのような雰囲気さえ漂っていました。先輩はそんなおいしい仕事を一度も経験していません。こういう芽は一刻も早く摘み取らないといけません(笑)
実際に放送されたのを、先週に引き続きみんなアナウンス部で見ていました。そのときの様子です。
緑のセーターは報道部の土曜のデスク 国安剛(ゴウ)くんです。
なんと彼は秋田高校野球部の4番バッターで、春夏の甲子園の経験もあるタフガイです。
国安くんもなぜか廣田くんにジェラシーを覚えていました
椿田さんと国安くんが何かに気づきました。
「どーも 廣田です」
椿田「ずいぶんニコニコしてるよね~」
そこへ満を持して廣田くん登場
椿田「ちょっとなによ~」
廣田「僕が廣田ですが、何か?」
廣田「なかなかじゃないですか」
廣田「まあ、役得っていうんですかね」
モデルのみなさんニッコニコ
・・・。
廣田くん、楽しいしごとだったね。
じゃあ高校サッカーで東京に行くまでにスポーツ取材を15お願いね~
編集と原稿もよろしく~
まあ今回もテレビを見る限り見受けられたのは、とてもnews every.のスポーツコーナーでは見せない、いわゆる「デレッデレ」のテイストの廣田くんでした。
廣田くんの元チームメイトのみなさん、そしてメルアドを交換した経験のあるあなた。
この文章を読んだらSUBJECTを 「批判・注意・恫喝・天誅」のいずれかにして本人にメールを送ってやってください。
前回アナウンサーダイアリーに書いたものの、メールが1通も来ていないそうです。
ただし取材先でみんなから槍玉にあげられるそうです
しかし廣田くん、実社会ではこんなハーレムは起こりえません。現実を直視してください。
つまり、仕事上は勝ったかもしれませんが、現実的には敗者ということになります。
アナウンサー廣田裕司 敗戦の弁
「なにをみなさん嫉妬してるんですかねぇ~
意味分かんない。こんなの当然じゃないですか~」
え? いやだなあ 仕事ですよ。仕事。
自分の仕事を台本通りにやっただけですよ~
ええ、そりゃみなさんかわいかったんですが、
でも仕事ですからね~
そりゃ現実もこんな感じのときもありますよ。
えっ どこで?
それは・・・ 川反とか山王とか・・・」