11月13日は、心の花・東海林大心社長のご紹介で放課後デイサービスわんだふる代表の伊藤雄也さん（38歳）においで頂きました。

お会いした瞬間から優しさが溢れ、伊藤さんの口から何度も「ありがとう！」という言葉が出てきました。
こんな方が指導してくださるんだったら、きっとお子さん達もいつのまにか笑顔になり素直になるに違いないって思いましたよ。

わんだふるには小学校１年生から高校３年生までのお子さんが利用しています。
学習支援を中心にその子の個性や特性に合わせたプログラムの設定をしているそうです。
例えば、遊びに夢中になってなかなか勉強しない子や、友達と仲良くできない子。
元気すぎてきちんと座って過ごすことが出来なかった子たちも
わんだふるに通うようになってからは、徐々に落ち着いて勉強を出来るようになったり、他の子たちとも仲良く出来るようになったなど例をあげて話してくださいました。
大心社長は「心の花」の近くにあるわんだふるに差し入れのお菓子を持って訪ねたことがあるそうですが、想像していたよりもみんなが明るくって驚いたそうです。

伊藤さんは、子供たちは大心社長が大好きなんですって。！そういえば、大心社長も優しさにあふれ、穏やかでいつもニコニコ顔です。

子供たちって安心できる大人をすぐキャッチできる能力を持っているんですね。
お子さんのことで悩んでいる方は是非、わんだふるを訪ねてみてください。
お問い合わせは、☎０５０－１２５４－９６７９
〒０１０－０８０２　秋田市外旭川字水口４７－４

11月6日のゲストは、秋田市の仲小路振興会の副会長　三浦崇暢（たかのぶ）さん３７歳です。

仲小路を通ると、いつも何か面白い事をやっています。
急に雨が降ってきたときに無料で傘を貸してもらえるめぐり傘や、歩いている途中、疲れた方のために所々にベンチが置かれていたり、仲小路を通る人達への細やかな配慮がすごいんです。
振興会のみなさんは、常に会議で意見を出し合い、楽しいイベントの企画をしています。
竿燈まつりの時期には、50メートルを通行止めにして竹馬やコマ遊びなど子供たちに昔の遊びを教えたり、チョークで道路に絵を描かせたり、子供から年配者までみんなが楽しめるイベントにはびっくりでした。
そこには、笑顔と会話がいっぱいありました。
サッカー・J２ブラウブリッツ秋田のホーム戦の日はブラウブリッツ秋田のマスクをしてお客様を迎えているお店があったり、ブラウブリッツ秋田のの人気選手を一日店長として迎えたラーメン屋さんがあったり、サッカーだけではなく秋田のために頑張っている色々なスポーツを応援しています。今は夜もイルミネーションが輝きロマンティックな通りになっています。
秋田駅西口からキラキラを楽しみながら仲小路を歩くのも、素敵ですよ。